討鬼伝 極

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  ゲスト 2014年09月07日 12:32:31投稿

  個人的に運用しているものであれば・・・
  
  開始当初は金砕棒に魂ミタマでやってました
  手甲で前作ソルパンでやってたわけですがいまいちしっくりこないというかタイム的に納得いかない状態に当たったので変えました
  
  一応現状は壊でやってます
  
  ミタマの組み合わせはまだ模索中なので詳しく書いても微妙なので伏せておきます
  
  一応攻撃アップとか攻撃力を上げるスキルを残しながらタマフリの回数を少し伸ばすような感じでスキル構成してます
  
  戦い方としては戦闘開始時に敵に近付いたら○のタマフリを使って武器ゲージの上昇率を上げます
  これは戦闘開始時でなくても豪腕（赤）になってからでもいいです
  
  ○のタマフリを使っておくと攻撃始めてわりとすぐにゲージが満タンになるので攻撃しやすい武器を狙って鬼千切発動です
  ただ発動する前に△のタマフリを使っておくと部位破壊後に払いをしなくても即部位回収できるのでやっておいたほうがいいです
  
  部位破壊した後は□のタマフリを使用して外装部分へのダメージを上げておいて破壊したのとは違う部位を狙って攻撃して、きっちり攻撃していればさらに部位破壊できます
  
  破壊できずに怒り状態が治まったら破壊した部位を攻撃してダメージを稼ぐ
  
  武器ゲージが溜まったらまた△のタマフリを発動させて部位破壊しましょう
  
  そのあとは流れ次第ですが○のタマフリを使って武器ゲージ上昇させて鬼千切発動でもいいですし、温存しつつ戦うもいいですしね
  
  金砕棒は攻撃重視なので攻撃をアップさせるスキルとか気力の回復もしくは減少を抑えるスキルと構成すればいいですよ
  

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