大塚角満さんが書いた【モンスターハンター今日も逆鱗日和】という小説(というより日誌)があるんですが、それにマゾという言葉が数回でてきたのですが、僕はマジのなまり(?)語たとおもっていたんですが、この会話でちがうと思いました。

~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「大塚さんがガンランスを好きだった理由は、派手なくせに弱くて弱くてどんなモンスターにもてこずってしまう、あのくじけっぷりに快感を覚えていたからです!」
ガーンと衝撃を受ける俺。そんな俺にトドメを刺すように、さらに強烈な光を河合リエは衝撃のひと言を吐いた。
「つまりアンタはマゾなのよ!」
大骨塊で頭をぶん殴られたようなショックを受けて、俺は河合リエを見返した。しかし反論しようと思ったのに、なぜか言い訳の言葉は口からでてこなかった。
(そうか、おれはマゾだったのか・・・)
深夜3時の〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


けっきょくマゾってどういう意味なんですか?



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