稲姫のように弓の両脇が刃になってるわけでもないので、大量の敵に密着されると全然ダメだし、遠くの敵をプチプチ倒して行くのが戦闘スタイルなのでしょうか?とにかくすごい使いにくいです。結局、朱然を使う時は氷属性のついた、ハープと羽扇を使って、氷漬けにして戦ってます。他の武将はちゃんと得意武器を一つつけてますが、どうも朱然だけは苦手です。朱然の得意武器を上手に使いこなす方法はありますか?
あと朱然の得意武器に強い武器で氷属性についた武器が欲しいのですが、ひたすら修羅や究極をやって、敵が落とすしか方法はないのでしょうか?
この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。
ゲスト 2014年07月06日 20:34:32投稿
朱然、火焔弓の主力はチャージ4、5、6の誘導火矢とチャージ6から派生するEX2です
火焔弓は通常攻撃で敵に印を付け、C4、5、6の火矢が印がついてる敵に誘導する特性を持った武器です
また、他の弓と違って通常攻撃中に左スティックを入れるとその方向にステップしながら火矢を撃つのも特徴
左右前後へのステップ通常攻撃で敵に囲まれないように印を付けつつ、C4、5、6で一掃するのが基本戦術
基本的な雑魚戦はチャージ5かチャージ6→EX2で事足りる
敵の集団の方に向けてステップしながら火矢を撃ち、敵の集団の中でチャージ5を出せば開脚蹴りが当たった周囲の敵全員に印が付き、その後上空に放った火矢が印が付いてる敵全員にめがけて降ってきます
距離を取りたい時は後ろと左右へステップしながら通常攻撃を撃ち、チャージ6→EX2での誘導火矢3連発で燃やし尽くす
対武将戦ではチャージ2が光る
打ち上げ攻撃には珍しく、初段がガード崩しなので、ガードされてもガードを崩して敵をガリガリ削りながら打ち上げてくれる
落ちてくる敵をそのまま拾ってチャージ6辺りに繋げるも良し
ヒット数が多いので、優勢な相手ならストームラッシュに持ち込みやすい
慣れればステップ通常攻撃で敵との距離を保ちながら一方的に灰にできる
それと猛将伝なら将星モードを進めて武器屋のランクを上げれば特殊鍛錬が開放される
特殊鍛錬では武器同士を合成させて、ベースになる武器に合成する武器に付いてる属性を付けることができる
だから、火焔弓に適当な氷結属性付きの武器を特殊鍛錬で合成して氷結属性を移せばいいだけ
ただ、正直言えば氷結付けるぐらいなら斬撃あたりで単純な火力の底上げ狙った方が良いとは思うんだけど
高難易度なら敵将にガードされること見越して旋風付けるとか
この質問は閉鎖されました。そのためこの質問にはもう返答できません。