弱点部位や柔らかい部位に当たるとブシュ〜って思いっきり血が飛び出るエフェクト、
逆に硬い部位は弾かれたり、ガスッって感じの血があまり出ないエフェクトが発生しますよね?
で、ラオの頭に太刀で攻撃した際、思いっきり血が出るエフェクトが発生しました。
また、ディアの頭に抜刀アーティの溜め3を当てた時、こちらも大量の血が出るエフェクトが発生しました。
血が大量に出るエフェクトとあまり出ないエフェクトが発生する条件の違いとかあるのでしょうか?
また、上の様に硬い部位で大量の血が出るエフェクトが出た時のダメージ値等はどうなるのでしょうか?
日本語下手ですみませんが返答よろしくお願いしますm(__)m
Fess
2009年04月27日 19:31:16投稿
「弾かれ式」の数値に関係しています。
弾かれ式とは、「斬れ味補正×武器補正×肉質」なのですが、
この数値の大小によって決定されます。
大剣のタメ3はもともとどんなにダメージが少なくても
硬い部位の場所であっても弾かれるコトが無い攻撃なので、
血飛沫モーションも大きいのだと思います。
ただ、検証数がまだ少ないので、
弾かれ式で確定かどうかは分かりません。
武器ごとの攻撃モーションによっても、
少し違う場合もあるみたいです。
ちなみに、肉質が80%くらい通る場所だと、
G級の武器であろうが初期武器であろうが
大きな血飛沫が見れると思いますよ。
ムーバ
2009年04月27日 12:05:07投稿
サイドコーラα
2009年04月27日 12:06:10投稿
基本的には、ダメージが通りやすい所は血しぶきが大きくなる。通りにくければ小さくなる。
また、大剣溜め3を当てた時も大きくなる。
でも気にしないで普通に攻撃した方がいい。
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