解決済み
回答数:2
2784b84d_xssr5rssyw351y3yqszzu2rq 2015年08月03日 22:33:23投稿
解決済み
回答数:2
2784b84d_xssr5rssyw351y3yqszzu2rq 2015年08月03日 22:33:23投稿
スポンサーリンク
メーカー | 任天堂 |
---|---|
発売日 | 2013年10月12日 |
HP | 公式ホームページ |
年齢区分 | A(全年齢対象) |
通信モード | ニンテンドーWi-Fiコネクション(オンライン対応) |
JANコード | 4902370521047 |
他のバージョン | ポケットモンスターY |
ゲスト 2015年08月04日 05:06:01投稿
そのポケモンがいる位置がポケギアをみればわかりますよね?
その位置によって乱数調整時の乱数が正しいかがわかります。
まぁ最初からピタリと合うことはまずないです。何回も何回もやってればそのうち理想の場所にいてくれるようになります。
とにかく根性ですね。
ゲスト 2015年08月04日 17:45:22投稿
このとき、いかに妥当な操作を行ったとしても、かならずしも狙った初期SEEDが出せる仕組みにはなっていない
したがって、起動の後になんらかの方法で実際に出た初期SEEDを確かめ、
それが狙ったものになっているのか、もしくは、狙ったものとどのように相違しているのか
を把握するという作業をおこなうことになる
進行中のゲームに徘徊中のポケモンが居る場合
起動直後にそれらがどの位置に居るのかは、
原則的に初期SEEDから順次計算されるLCG乱数を用いて決定される
つまり、ある初期SEEDが出た場合に、徘徊ポケがどの位置に居るのかは
事前の計算で求めることができる
起動時の初期SEEDのブレ幅に含まれる全ての値に対して
あらかじめ、それらに対応する徘徊位置を計算しておけば
起動の後に実現した徘徊位置とそれを照らし合わせることで
実現した初期SEEDの値を推定できる
というのが「徘徊位置」の意義
ただし、「初期SEED A がでた場合の 徘徊位置は Bになる」 だけであり
「徘徊位置がB であっても 初期SEEDがAであるとは限らない」
という認識は必要
乱数調整に「根性」なんてものは要らない
ヤドンのようないい加減なサイトのサルまねでも
運よく望んだ結果が得られることもなくはないが
まともに覚えたいのであれば基礎的な仕組みに関するテキストを読むことは欠かせない
この質問は閉鎖されました。そのためこの質問にはもう返答できません。