現在バレットを使用していてコンボ練習をしています。
そこで気になったことがあったのでいくつか質問があります。 1. B>C>キャプ>ピア>>ステ6A>溜めフリント>>jc>JB>JC>>6B>hjc>JC>JD と
B>C>キャプ>ピア>>ステ6A>溜めフリント>>ステ6C>jc>JC>>6B>hjc>JC>JD という コンボを練習しているのですがどちらも6Bのところで受身を取られてしまいます。
どのようなタイミングで6Bを出すのでしょうか?教えてください。
2.コンボレシピで多く見られる>と>>の違いってなんですか?
3.皆さんはコンボを練習するときどんなことを意識してやっていますか?練習法を教えてください。
ゲスト 2014年08月01日 07:24:40投稿
溜めフリントや6Cは受け身不能時間(コンボのヒット数下のゲージです)がとても長いので、それをギリギリまで活用し、JCを遅らせて降下しながら当てるようにして、出来るだけ地面近くで当てるようにしましょう。
フリントの場合は、出来るだけJBも遅らせて、その後のJCも出来るだけ遅らせて出しましょう。
JC→着地→6B とするわけですから、JCを着地間際で出して6Bを当てる方が、JCヒットと6Bヒットの間隔を狭めることが出来ますよね。
JCを当てるのが早すぎると、次に当てる6Bへの間隔が長くなり受け身を取られてしまいます。
逆に遅すぎると、前の技の受け身不能時間が切れて受け身を取られたり、着地してしまいJCが出なくなったりします。
2 : 特に表記に決まりはないのですが、1の質問のレシピを見る限り、キャンセルしているかしていないか、ですね。
B>C>キャプ>ピア等は、前の技の硬直を次の技でキャンセル(チェーンコンボや必殺技キャンセル)し、繋いでいます。
ピア>>6A や フリント>>6C 等は、前の技の受け身不能時間が長いことを利用し、ピアやフリントの硬直が切れてから、また技が間に合うので、コンボとして成立しますが、キャンセルはしていませんので、その違いだと思います。
フレシェット→アグレッサー こちらはフレシェットの硬直をキャンセルしていませんので、">>"表記です。
5C→アグレッサー これは5Cの硬直を、アグレッサーを出すことによりキャンセルしていますので">"表記です。
3 : コンボ時間やパーツを意識して練習すると良いと思います。
各技には受け身不能時間というものが別々にあり、最後にあてた技から一定時間は相手が受け身を取れません。
この受け身を取れない時間を次々技を繋いで、継続させていくのがコンボです。
この各技ごとにある受け身不能時間と、技が出るまでにかかる時間を大まかに把握出来るだけで、猶予が出来たり、上記の様にディレイ(技を遅らせて出すこと)をかけたりと、コンボの幅が広がります、また、自分でとっさにコンボを組み立てることもやりやすくなります。
受け身不能時間が長いのは、バレットならJC 6C 溜めフリント H2状態の各種D派生 ピア 端背負いスナップ フレシェット クラッシュトリガー等がそうですね。
最初のうちは、JB JC 6Bや JB jc JC JD等、簡単なもので良いので、パーツパーツで覚えて、手癖で出せるように習得していきます。
余裕が出来てきたら、始動技のコンボ時間や残りコンボ時間、終盤で繋がるかどうか、しいて言えば相手の位置や火力、(バレットは特に気にしなくて良いですが後状況)などを考えられるようになると、試合中のアドリブでより攻めを継続しやすかったり、ダメージを効率的に稼ぐことが出来、試合を有利に進めやすくなります。
長文失礼しました、練習頑張って下さい。
FCTSYiK7 2014年08月01日 07:24:40投稿
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