かなりのネタバレ・設定バレを含む内容です。
1:1000年以上経過しても元の体に戻れないことに疑問を持った魔王は
R(レプリカント)ヨナを攫い、ニーアを誘導することで、兄妹で元の体に戻ろうとした。
2:魔王が不安定(計画に対しての猜疑心)になり、安定したゲシュタルトの維持ができなくなったため
デボル・ポポルはニーアを誘導して黒の書計画を推進しようとした。
デボル・ポポルは魔王に対して忠誠?のようなものを持っていたような描写があります(魔王の御心のままに、という台詞)
2は、魔王の希望である1を叶えるために起こしたことなのでしょうか?関係はなかったのでしょうか?
3:ただ黒の書計画を実行しようとするならば、「白の書と黒の書が一つになればヨナの病は消える」
「ニーアにレプリカントとゲシュタルトを逆に伝え、魂と体が一つになればヨナの病気は消える」
と言って、そのままニーアたちを誘導させればよかったのではと思うのですが、そうしなかったのはなぜでしょう?
4:ゲシュタルト体は、石の神殿の深部で保管されていますがフィールドに現れているマモノはそこから脱走した?ということでしょうか?
5:レプリカント体を作る理由が分かりません。ゲシュタルト体を元に何度でもレプリカント体を作れるのであれば
病が駆逐されたかどうかの調査や、文明の維持?はアンドロイドに任せ、来る時にレプリカント体を作成すればよいのでは?
何故死んでは作りを繰り返す必要があったのでしょうか。
6:エミールは兵器ですが、人間がベースとなっています。ゲーム本編で彼がフィールドを歩き回れているのは
病気がなくなったからですか?人間としての要素が無くなってしまったからですか?
何だかモヤモヤしてしまい、私の解釈違いもあるかもしれませんが
分かる部分だけでも・個人的な考察でもいいので、何かご意見いただければと思います。
ゲスト 2014年06月14日 03:17:19投稿
彼女たちはニーア世界の管理者ですのでゲシュタルトを安定させ保持。レプリカント達を生み出してあの世界の「魔素」を浄化し世界が安定した状態でゲシュタルトとレプリカントを融合させることが使命でした。
魔王が計画に協力しなくなった以上、その暴走を止める術はなく、やむない処置としてゲシュタルト計画は予定より早く実行するしかなくなりました。
あの世界のレプリカント達にも自我がありましたから説得は難しかったと思います。自分以外のもう一人の自分がいたとして、その事実を受け入れられるかどうか・・。計画の駒にされた事は変わりないですし一個人としては抗う道を大抵選びますよね。白の書の記憶回復、古の言葉を集める事も計画には必要でしたし、肝心の白もニーアに味方してまたし、魔王のもとに辿りつく為には彼の守護者達を倒さなくてはいけませんでしたし・・これは彼女たちにしてもイレギュラーだったかもしれません。そのうえでニーアが魔王のもとに辿り着けるよう誘導してたんでしょうね。
オリジナルヨナ、ゲシュタルトヨナの崩壊は実はゲシュタルト計画が正常に作動しても治りません。オリジナルのヨナが黒の書に触れた時にゲシュタルト体となってしまい、体の崩壊がすでに始まっていました。魔王がゲシュタルト計画に協力する事の条件としてヨナはこの肉体を凍結する事で一時的に崩壊はまぬがれました。ですが一度崩壊したゲシュタルト体を治す術は実は最初からありませんでした。ゲシュタルト計画のスタッフたちは、他の人間たちが安定したゲシュタルト体を維持する為には魔王の協力が不可欠であった為にこの事実を隠蔽したわけです。
レプリカントヨナが必ず黒紋病にかかるのはオリジナルのヨナが最初から崩壊体だからです。崩壊体から作られるレプリカントは100%黒紋病になります。
設定資料集にレプリカントを生み出し世界の復興、魔素の浄化に当たらせていた理由が書いてあった気がするんです記憶が曖昧で・・。すみません。ただアンドロイドでは無理だったのかもしれません。その数に限りがあるからかもしれませんし、人間の肉体でないと調査対象にならないのかもしれません。
エミールは人形態のエミールの方でしょうか?目を塞いでいても彼は絶対的な音感がある為歩き回れるはずです。
曖昧なところが多くすみませんww
ゲスト 2014年06月14日 03:41:15投稿
あれだけ人気のシリーズをなんの前触れもなく急に打ち切るとは思えません。
ゲスト 2014年12月04日 06:54:21投稿
負け犬になったのは貴方がやったことが原因なんですから大人しく解除されるまで待ちましょう。
悪どい考えのPKはしないけど、悪どい考えで負け犬状態からぬけだそうとするのか?
ゲスト 2016年10月28日 22:16:02投稿
料理の作り方教えてって言ってるのと同じだからww
御前が馬鹿だってのがよくわかったわww
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