ニーア・レプリカントについて(ネタバレの内容です) ニーア・レプリカントのストーリー・設定について、疑問ができました。
かなりのネタバレ・設定バレを含む内容です。

1:1000年以上経過しても元の体に戻れないことに疑問を持った魔王は
R(レプリカント)ヨナを攫い、ニーアを誘導することで、兄妹で元の体に戻ろうとした。
2:魔王が不安定(計画に対しての猜疑心)になり、安定したゲシュタルトの維持ができなくなったため
デボル・ポポルはニーアを誘導して黒の書計画を推進しようとした。

デボル・ポポルは魔王に対して忠誠?のようなものを持っていたような描写があります(魔王の御心のままに、という台詞)
2は、魔王の希望である1を叶えるために起こしたことなのでしょうか?関係はなかったのでしょうか?

3:ただ黒の書計画を実行しようとするならば、「白の書と黒の書が一つになればヨナの病は消える」
「ニーアにレプリカントとゲシュタルトを逆に伝え、魂と体が一つになればヨナの病気は消える」
と言って、そのままニーアたちを誘導させればよかったのではと思うのですが、そうしなかったのはなぜでしょう?

4:ゲシュタルト体は、石の神殿の深部で保管されていますがフィールドに現れているマモノはそこから脱走した?ということでしょうか?
5:レプリカント体を作る理由が分かりません。ゲシュタルト体を元に何度でもレプリカント体を作れるのであれば
病が駆逐されたかどうかの調査や、文明の維持?はアンドロイドに任せ、来る時にレプリカント体を作成すればよいのでは?
何故死んでは作りを繰り返す必要があったのでしょうか。

6:エミールは兵器ですが、人間がベースとなっています。ゲーム本編で彼がフィールドを歩き回れているのは
病気がなくなったからですか?人間としての要素が無くなってしまったからですか?

何だかモヤモヤしてしまい、私の解釈違いもあるかもしれませんが
分かる部分だけでも・個人的な考察でもいいので、何かご意見いただければと思います。
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