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RPG | アクション | PS3
DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SINはこちら
解決済み
回答数:5
iao6ee3_qtrw 2014年05月20日 23:38:42投稿
ゲスト 2014年05月20日 23:58:42投稿
ゲスト 2014年05月21日 05:33:35投稿
ゲスト 2014年05月22日 04:50:30投稿
ゲスト 2014年05月23日 12:39:19投稿
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回答済
回答数:0
v2AIKi0t 2018年06月26日 19:56:53投稿
回答数:4
ゲスト 2015年04月03日 02:48:57投稿
回答数:2
ゲスト 2014年11月04日 21:06:02投稿
CJFAmBm6 2013年5月31日
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0y0LzhOE 2013年5月31日
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RQQf2djI 2013年5月31日
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ゲスト 2014年05月20日 23:58:42投稿
雑魚的とのタイマン勝負ですら慣れないと厳しいゲームで、酷い場合は雑魚的相手に即死なんてことも十分あり得ます。
ドラゴンズドグマは箱庭型のRPGです。
で、オンライン時でも基本的にソロプレイが中心となります。
マップ探索中に「幻影」という形で他のプレイヤーの動作を垣間見たり、
ダンジョン攻略の際に、「サイン」という他のプレイヤーが設置したマークを拾って協力プレイへとつながります。
他にも、ネットに接続していれば他のプレイヤーが「敵」として侵入してくることもあります。
そういったトラブルを切り抜けてダークソウルの世界を旅していくゲームです。
よって、基本的に決まった人と遊ぶ類のオンラインゲームでも、不特定多数の人が大量に参加するMMOでもありません。
また、日本における多くのプレイヤーはボイスチャットを利用しないので、もっぱらボディランゲージだけでどうにかしていくゲームでもありますね。
しかしながら、一期一会に近い関係性は、普段人間関係に苦労している人からすると非常に楽なシステムにもなりえます。なにせ、後のことを考えなくても良いので割り切った付き合いができるという利点があるのです。
まぁそんなわけで、基本一人で、プレイヤーが望んで、なおかつ他のプレイヤーとタイミングが合えば協力関係になることも、敵対関係になることもあるゲームといえるでしょうね。
ゲスト 2014年05月21日 05:33:35投稿
一言で言えば高難易度で、世界観と達成感を楽しむゲーム。
基本的に単独で攻略していくゲームです。
MMOのように多人数で攻略したりコミュニケーションをとったり
はできません。しかし2人まで味方を呼んで攻略を手伝ってもらえます。
それは他のプレーヤーさんもですし、NPCも該当します。
敵対プレイも可能で、攻略中に急に他のプレーヤーがやってきて
戦闘になることもあります。
●ストーリー
前作の内容は省きます。知っててもおいいですが知らなくても全く
問題ないので。
この世には不死人という人間がいます。何の前触れもなくダークサイン
という痣のようなマークが現れた人間は、死んでもすぐに蘇るアンデッド
となるのです。不死人は死なない故に最強ですが、何度も死を重ねて
いくことで徐々に理性を失っていき、最終的には「亡者」という
目に見えるものには反射的に攻撃するゾンビのようになります。
主人公も不死人であり、この呪いを解く方法を探して舞台となる
ドラングレイグにたどり着きます。そこで待ち受けるのは、荒廃した
ドロドロして美しい世界と異形モンスター、そしてついには理性を
失った亡者達。果たして主人公は不死の呪いを解くことができるのか。
こんな具合ですがこのシリーズのストーリーはあってないようなものです。
とにかく難解で、一通りクリアしただけでは理解できません。
何度も周回してアイテムの説明文を読み、少しずつ自分で物語を予測、
理解していく感じです。
●世界観
ダークファンタジー一色です。基本的に町や城は荒廃しており、都市と
しての機能は果たしていません。ドラゴンズドグマのように多くの住民が
いるわけでもなく、細々と生き残った人や不死人がそこらへんで野営してます。
オープンワールドってわけではありませんが、広大な世界を練り歩く魅力が
あります。
●システム
・自キャラのエディット
顔立ちや性別、体格まで細かく作れます。あなただけのキャラを
作りましょう。
・ソウルについて
敵を倒すとソウルを入手します。ソウルは貨幣として使え、アイテムの
売買ができます。また、ソウルは経験値の役割も果たし、レベルアップ
でも使います。
・ステータス振り分け
レベルアップするごとに好きなステータスを1つずつ上げられます。筋力や
技量、持久力、記憶力、魔力や信仰など様々です。あなただけの振り分け
を行い、あなただけのステータスを作っていきましょう。ひたすら
生命力に割り振っていくネタキャラ作成も可能です。
・オンラインシステム(協力プレイ)
特定のアイテムを使用することでサインを地面に書けます。サインは
他の平行世界の主人公、つまり他のプレーヤーにも表示され、それを
調べてもらうことで自分を召喚してもらうことで協力プレイができます。
また、自分が他のプレーヤーのサインを調べることで攻略を手伝って
もらうことが可能です。サインを書ける回数に制限はありません。
・オンラインシステム(敵対プレイ)
あるアイテムを使用することで他の平行世界、つまり他のプレーヤー
の世界に侵入できます。こうして対戦し、勝利することで報酬がもらえます。
侵入のタイミングはこちら次第ですので、相手から急に他のプレーヤー
がやってきて攻撃を仕掛けられるランダムイベントの形になります。
軽く挨拶して正々堂々と戦うか、隠れ潜み、背後から卑怯にも背中を刺すかは
あなた次第。
遠慮はいりません。だってあなたも常に他人に狙われているのですから。
・幻影
時々、薄い人影がそこらかしこで見られます。それは今、リアルタイムで
プレイしている他のプレーヤーです。攻略の参考にしてもいいですし、
ひと時の癒しとしてそばにかけよってもいいかもしれません。
・メッセージ
そこらじゅうの地面に定型句を組み合わせてメッセージを書けます。
書いたメッセージは他のプレーヤーにも見えます。なので基本この
ゲームの全てのステージはいろんなプレーヤーの残したメッセージ
だらけです。書いたメッセージは他人に評価してもらえ、評価されると
HPが回復します。他人に攻略法を教えるために書くのもよし、
騙すために嘘を書くのも良し、笑いを取るために書くのも良しです。
誰だ!女性NPCのそばに「尻最高!」と書いた奴は!(私です)
・血痕
自分が死んだ場所には血痕が残り、回収することで死ぬ直前に持っていた
ソウルを回収できます。回収する前に死ぬとロストします。
他のプレーヤーの血痕も評され、調べるとその死に様を見れます。
攻略の手本にしましょう。
・絶景
疲れたら景色を楽しみましょう。はるか向こうの方に見えている建造物
が実は攻略のヒントになるかもしれません。何よりもひと時の癒しは大切な
物です。
・数え切れない武器と、強化、属性付与
この作品には剣、ナイフ、斧、弓、刀など数え切れない武器があります。
強力なものから使えないものまでたくさんあります。素材を集めて
鍛冶屋で強化することでさらに強くでき、特定の劣化を与えて
雷や炎、闇、魔法などの属性も付与できます。あなたの好きな武器を
見つけ、好きな強化を施しましょう。
●楽しみ方
とにかくこの作品は難易度が高いです。しかし慣れればサクサクっと
全部クリアできます。2周目に突入してもレベルや武器、アイテムは
引き継がれます。そして当然、周回をかさねていくごとに敵も強くなって
いきます。果たして何周目まで耐えられますかね?
攻略に飽きたらいろんな武器を試し、ステータスの振り分け方も改善し、
いろんなキャラで遊びましょう。脳筋戦士でもいいですし、魔術師、
魔法剣士、聖戦士、闇術師、技量特化の盗賊プレイなど、ステータス
の振り分け方でいろんな遊び方ができます。笑える変態装備で対人戦を
して相手を思いっきり笑かすのもありです。
●まとめ
難易度は高いですが、操作はそこまで難しい操作はないので、注意力と
経験、粘り強さでしっかりと楽しむことができます。何度も何度も
繰り返して遊べる、そんなゲームです。是非プレイしてみてください。
ゲスト 2014年05月22日 04:50:30投稿
攻撃パターンは数パターンしかなく、相手のパターンを読んでかわし、同じ攻撃を当てて削っていくような戦いがメインとなります。少しモンハンと似てる
基本的には一人でプレイする事になりますが、至る所で他プレイヤーの「攻略の痕跡」が見られます
例えば見えにくい落とし穴があったりすると、その近くに他プレイヤーの危ないってメッセージがあったりしますので、目に見えない共闘感が得られると思います
また、敵に倒される瞬間の他プレイヤーの姿が見えたりするのでそれが攻略のヒントにもなります
他には条件次第でオンライン共闘、対戦プレイも出来ます
このあたりはちゃんとWiki等で調べてシステムを理解した方がいいでしょう
ダークソウル2は前作と違い、死亡にリスクが付くようになりました
死ぬごとに最大HPが減っていく仕様です
どこまで減るのか忘れましたが、下手すると攻略不能になるレベルです(もちろん救済措置はあります)
ゲスト 2014年05月23日 12:39:19投稿
ドラゴンズドグマのポーンシステムとわ違い他のプレイヤーが白サインと言う物を書きそれに触り召喚することで協力ができます。
しかし友人との協力がしたい場合わ敵を倒すと入るソウルとゆう物の総取得量マッチングですのでプレイを友人に合わせ、進みすぎないようプレイする必要があります。
召喚したホスト
召喚されたプレイヤー2人
侵入者赤霊、もしくわ青霊
系4人でのプレイが可能ですが赤霊青霊を狙ってフレンドから召喚するのわ難しいかもしれません。
この質問は閉鎖されました。そのためこの質問にはもう返答できません。