検証に使った呪術は最終強化のものです。人間性は99です。
検証する敵によってダメージが変わるのですが、
・太陽の祭壇でひたすら祈っている亡者
大発火=495 黒炎=521
・太陽の祭壇の階段の上にいる盾と剣を持った亡者
大発火=481 黒炎=463
・火継ぎの祭壇上から不死街に行く途中にいる壊れた盾を持った亡者
大発火=495 黒炎=517
・教会にいるバルデルの騎士
大発火=461 黒炎=435
・最下層にいるゼリー状のモンスター
大発火=495 黒炎=419
・ウーラシール市街のかがり火の一番そばにいる亡者
大発火=394 黒炎=354
・黒い森庭にいる草モンスター
大発火=496 黒炎=465
敵によって有効な呪術が変わるという結果が得られました。
しかし、ダメージ差は微々たるもの。
大発火の強靭削り40に対して黒炎の強靭削り60を考慮すると明らかに黒炎の方が強い事が分かると思います。
しかし、対人でのダメージ計算は同じ装備の人を相手に計算しなければならないのでなかなか難しいです。
体感での対人戦での性能としては、
威力と攻撃範囲では大発火の方が約1.1倍~1.25倍くらい性能がよく、
強靭削りでは圧倒的に黒炎の性能がよい感じです。
この事から運用方法が異なり、
大発火は効果範囲が大きいのでローリング狩りと起き上がり時の攻撃に非常に有効。ただし、強靭削りは黒炎に劣る。
黒炎は強靭削りからのバックスタブが有効。ローリング狩りや起き上がり時の攻撃にはあまり適していない。
これらはあくまで私の体感ですが、もし、検証できる環境にある方は対人でのダメージ検証をしていただけませんでしょうか?
ゲスト 2014年10月07日 19:48:50投稿
それはダメージに属性がある為。
大発火は当然「炎」属性のダメージなのだが、黒炎は「炎」+「物理」属性のダメージ。
相手の装備の耐性によってダメージが変化してしまう。
流石に装備ごとに与ダメ検証とかはやってられませんね。
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