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RPG | アクション | PS3
DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SINはこちら
解決済み
回答数:3
4p0a8_w 2014年08月29日 13:36:32投稿
ゲスト 2014年08月29日 14:56:16投稿
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回答済
回答数:0
v2AIKi0t 2018年06月26日 19:56:53投稿
回答数:6
ゲスト 2015年10月04日 06:38:10投稿
ゲスト 2015年04月04日 14:48:57投稿
Hq2h1EQr 2013年5月31日
49387 View!
nUQbN1e0 2013年5月31日
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0y0LzhOE 2013年5月31日
28566 View!
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ゲスト 2014年08月29日 14:56:16投稿
かなりの回数死ぬことになるので、同じところを何度も繰り返すとイライラするような人には向いてない
装備やスペルの収集、ノーデスクリアなどのトロフィーが用意されていてやりこみもできる
ストーリーについては取り合えずプロローグ乗せとく
デモンズプロローグ
北の国、ボーレタリアの王オーラントは人跡地の限界、氷山脈の奥地で巨大な楔の神殿を見出しソウルの業を手にした。
ソウルとは、人に隠された新たな力であるようだった。だがボーレタリアの繁栄は長くは続かなかった。
老境に至ったオーラントは更なる力を求め楔の深奥に入り込み、そこに眠る古の獣を目覚めさせ、色の無い濃霧とデーモンたちが生じた。
色の無い濃霧はボーレタリアを覆い、デーモンたちは人々からソウルを奪い喰らった。
ボーレタリアは、瞬く間にソウルに飢えた亡者だけが彷徨う亡国と成り果て、霧の避け目から多くの英雄たちを飲み込み、そして誰も戻らなかった。
濃霧は静かにボーレタリアから滲み出しつつあり、既に北の地の大半が濃霧の中に消失していた。
人々は緩やかな滅びの予感に絶望していた。やがて濃霧が世界のすべてを覆うだろう。
そんな中最後の希望が霧の裂け目からボーレタリアに入り込む・・・
ダクソプロローグ
古い時代、世界はまだ分かたれず、霧に覆われ、灰色の岩と大樹と朽ちぬ古竜ばかりがあった
だが、いつかはじめての火がおこり火と共に差異がもたらされた
熱と冷たさと、生と死と、そして光と闇と
そして、闇より生まれた幾匹かが火に惹かれ、王のソウルを見出した
最初の死者、ニト
イザリスの魔女と、混沌の娘たち
太陽の光の王グウィンと、彼の騎士たち
そして、誰も知らぬ小人
それらは王の力を得、古竜に戦いを挑んだ
グウィンの雷が岩のウロコを貫き、魔女の炎は嵐となり、死の瘴気がニトによって解き放たれた
そしてウロコのない白竜シースの裏切りにより遂に古竜は敗れた
火の時代のはじまりだ
だがやがて火は消え、暗闇だけが残る
今や火はまさに消えかけ、人の世には届かず、夜ばかりが続き
人の中に呪われたダークリングが現れはじめていた…
ダクソ2プロローグ
過去も未来も、そして光すらも??
”闇の刻印”は、それが現れた人間から全てを奪うという
そしてやがて、失くしたことすらも思い出せなくなった者は
ただ魂をむさぼり喰う獣、”亡者”となる
遥か北の地、貴壁の先
失われた国、ドラングレイグ
そこには、人の理を呼び戻す
”ソウル”と呼ばれる力があるという
その身に呪いを受けた者は
朽ち果てた門を潜り、彼の地へと向かう
まるで、光に惹かれる羽虫のように
望もうが望むまいが??
ゲスト 2014年08月29日 14:56:16投稿
デモンズではソウルという不思議な力が満ちる亡国を。
ダクソ1では不死者の呪いをとくために亡国を。
2でも1とほぼ同じ理由です。
中にいるNPCだけでなく、敵も
・同じ理由
・元々いましたから
・朝起きたら体が変異してて
という理由の奴らばっかりです。
どの作品にも
・ソウルという不思議な力がある
・亡国の王がいる、そして大抵敵になる
・内部では時間の流れが違う
・外にはいない火防女(ひもりめ)というソウルの扱いに長けたNPCがいる
この4点が共通しています。
現行のダクソ2のDLCではこの亡国の他の王様に焦点が。
時間の流れが違うのでいくつかの英華を誇っていた国があり、
それが同時に存在(ただしどれも亡国)しているから出来る物語です。
@アイテムの説明欄でしか読み取れない物語
基本的にメインシナリオになっているのは大元のこの亡国の王、
そしてその王の後を継ぐのか絶やすのか、の部分だけです。
後はNPCの会話や、拾ったアイテムの説明欄でしか語られません。
例えば特定の人物の名前が書かれた装備があれば、
後々、それは強力なボスとして立ちふさがる可能性もあるわけです。
騎士系は大抵これで、カッコイイ演出があります。
で、さらに倒したときに落とす装備や、ソウルから
「あ?こういう人だったんだ」とか、
「ここでこの装備取れたってことはここで力尽きたのか」
などをプレイヤー側が自由に想像、妄想するわけです。
ダクソ1、ダクソ2のDLCは本編で登場した有名NPCのその後の顛末、
などが描かれていることが多いので面白いです。
@他作品とのつながり
デモンズ>ダクソ1>ダクソ2、ではありません。
時間の流れが違う、というのも一つの要因で、
設定のみが少し変わって引き継がれていたり、
アイテムの一部が時代が流れて由来すらわからない状態で引き継がれたり、
基本的なシステム部分は同じですが所々に違いがあります。
物語としてはダクソ1>数年後ダクソ2なんですが、
内部の時間が違うので一様にも「続編」とは言えない状態です。
巻き戻りや再生もあるみたいですからね。(デモンズ)
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