ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生

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  ゲスト 2014年07月14日 14:49:23投稿

  ゼロや特典小説等によれば、霧切仁は「才能」という曖昧なものに非常に固執していた人物です。
  
  優秀な跡取りだったにもかかわらず、生まれてきた娘に探偵の才能があった為に、自身は霧切家を出る。
  そして若くして希望ヶ峰学園という政府公認の特殊な組織の頂点に登り詰めるも、絶望という才能によって学園は閉鎖に追い込まれる。
  最後の希望だけは残さねばと78期生を保護するが、その中に潜んでいた絶望によって自身は殺され、希望の78期生達は記憶を消されてコロシアイ学園生活へ……
  というように、霧切仁が「才能」に固執して築き上げてきたものは、全て他ならぬ「才能」によって台無しにされています。
  
  よってあのオシオキは、「発射されて宇宙まで行ったのに、すぐに真っ逆さまに落ちて地上で壊れてしまったロケット」というのが、霧切仁の人生そのものを象徴しているのかな？と、私は解釈しています。
  
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  ゲスト 2014年07月17日 23:29:10投稿

  うーん
  霧切さんもセレスも超高校級の探偵、ギャンブラーらしいお仕置きではなかったので特に意味とかないと思います。
  
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  ゲスト 2014年07月17日 23:29:10投稿

  高みから落ちたとかじゃないですか？
  
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  ゲスト 2014年07月17日 23:29:10投稿

  必ずしも趣味や才能に関係するおしおきではないと思いますよ？
  
  
  苗木や霧切のお仕置きに性教育は才能と関係あるのでしょうか？
  
  
  セレスもギャンブラーですがあれは微妙です(^^;
  
  なので宇宙旅行は特に意味はなく、とりあえず霧切にバレないよう白骨状態まで出来ればよかったのだと思います。
  

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