スーパーストリートファイターIV

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  ゲスト 2014年10月18日 11:41:08投稿

  恐らくバルログのEXローリングは、初段をセービングで受けられて、二段目が当たる前に攻撃で割り込まれて止められたのではないでしょうか。
  
  ご存知だと思いますがセービングで受け止める事ができるのは一発だけです。
  なので、基本的に多段ヒットする技は受け止める事ができません。
  喰らわないためにはご友人がやられたように、二段目が来る前に解放攻撃を当てて相手を止めるしかないです。
  
  ですが、このように割り込めるのは、バルログのローリングのように多段ヒットする間隔が遅いものに限られます。
  EX波動拳は極めて短い間隔で攻撃が連続ヒットします。…ので、間に解放攻撃で割り込むのは不可能なんですね。
  
  また、そもそも飛び道具ですので解放攻撃が届く位置に相手がいるとは限らないという事もありますよね。
  
  最初の１ヒット目をセービングで受けた直後に、２ヒット目が来る前に素早くバックステップをして逃げると言う事もできますが、２ヒット目も受けない限り弾は消えないため、結局バックステップした先で食らってしまう結果になります。
  
  
  また単発で連続ヒットでなくても、アーマーブレイクと言うセービングを無効化する事ができる技もあります。
  あげておられるユンのEX絶唱がそれです。
  絶唱は単発ヒットの技ですが、ノーマルEX共にアーマーブレイクがあるためにセービングでは絶対に受ける事ができません。
  セービング中に喰らうと、バリンというガラスの割れるような音がして食らってしまうはずです。
  恐らく他の名前の技ではないでしょうか。
  
  
  最後に、スーパーからウルトラになってから、レッドセービングアタックというシステムが追加されました。
  これは通常１発までのセービングアタックが制限なく何発でも受ける事ができるようになるもので、使用するためには２本ゲージが必要になります。
  
  これであれば、例えEX波動拳であっても受け止める事ができます。
  前述のアーマーブレイクがついていない限りは、ウルコンであっても最後まで受け切る事ができます。
  
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  ゲスト 2014年10月18日 11:41:09投稿

  ウルトラストリートファイター?なら、
  レッドセービングで納得できますがそれでも
  EX波動系ができないとは謎ですね。
  チーとじゃないですか
  

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