ストーリーはあらかた掴めたものの、アレ?と思う箇所がいくつかありました。もちろん、そこを補完するだけならググればわかるレベルの話だと思うのですが、やはり自分でプレイしたときと多少印象は違ってくると思います。
ただ、某所での評価を覗いたら、あまり良い評価が得られていないようでした。加えて、ストーリーもKHにしては鬱成分が強く、もう一度しっかりプレイするのはしんどいかな?とも感じています。
KH2.5の発売までまだ時間はたっぷりあるので、もししっかりストーリーを把握しておくべきという声が多ければ、購入を検討したいと考えています。
ご意見をお聞かせください。
ゲスト 2014年06月19日 00:49:50投稿
ゲームとして楽しいものじゃありませんし。
ゲスト 2014年06月19日 23:31:45投稿
後CoMのほうが話は先なのでそれをやれば大体ストーリーを掴めると思います
ゲスト 2015年01月19日 11:16:45投稿
それとも現実の人として復活したのでしょうか?
詳しい説明はされてはいませんが、10-2の100%エンディングではティーダは、
「祈り子達がバラバラに散った俺の想いを集めてくれた」といっていますね。これは祈り子達が長い千年もの間夢を見続けた事を断ち切ったためのお礼の様なものです。
さて、ティーダは何者なのか。
これには10-2の更に後日談の小説で触れています。??
http://www.amazon.co.jp/FINAL-FANTASY-X-2-5-~永遠の代償~-ノベルズ/dp/4757541570
こちらご覧の通り評価は物凄く低いです。
こちらのストーリーを説明しますと、
自分の記憶をなぜかところどころ忘れているティーダと、
ティーダを「青くさい」ように見えるようになったユウナ
ブリッツボール型爆弾がなぜか飛んできて近づいたティーダの首が吹っ飛ばされる
ユウナがそれを復活(召喚のようなこと)をさせてしまう。
ティーダの存在は召喚獣と同質
首吹っ飛んだ後即ユウナが再召喚して生き返らせた
幻光が濃いところとかに行くと消えそうになるくらい不安定な存在
その気になれば身体を幻光に分解してワープも可能
召喚された人間と生身の人の間に子供はできる
召喚した側された側共にティーダがただの召喚獣であることを意識してしまうとティーダの存在維持に支障をきたす
という問題をユウナが意識したのがこの小説です。
まあ笑うしかない展開ですが、そもそもティーダは存在していない人間ですので召喚された夢の存在のままという解釈で良いと思います。
でないと、爆弾が飛んできた後に召喚して生き返らす何てことできませんし笑
後者の質問に対してはよく分からないですね。ですので人間と同等の存在として祈り子が召喚したとしか思えません。
ff10-3の話も無くは無いですが自分は後日談小説からするに、絶対に買わないと思います。
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