ともしびやまの、洞窟の中の、小部屋の中の点字についてなんですが、解読したら、
「ものごとにわ(は)
 いみがある
 そんざいにわ(は)
 いみがある
 いきる ことにわ(は)
 いみがある
 ゆめを もて
 ちからを つかえ」
となったんですが、この「ちから」とは何の事でしょうか?そこでなにかをするのでしょうか?このことについて、何か知ってる方は教えてください。お願いします。