バイオハザード リベレーションズ 2

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  ゲスト 2015年11月20日 14:47:09投稿

  4と5の間の話。
  とある国で起きたバイオテロ事件の解決に乗り込んだクリス一行の裏でエイダ（ウェスカー）暗躍やBSAA設立など5のエピソードに繋がる小ネタが仕込まれている。
  話自体は従来通りにこれ一本で完結する独立した作品。
  
  ゲームとしてはぶっちゃけあまり面白くない。
  元がDSのゲームでDSとしてはハイレベルだが、PS3移植版やシリーズ全体と比較すると移植版ですらグラフィックはショボい、装備強化に使うカスタムパーツがサーチ機能を使わないと見つけられないので一度きりのステージのパーツは取り逃す可能性があり、プレイに支障、もしくは後の攻略が異常にキツくなるアンバランスさが目立つ。
  
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  ゲスト 2015年11月20日 15:23:04投稿

  (2じゃないです)って補足は賢いよ！
  知恵袋のゲームカテ民はすげぇバカしかいないからなw
  
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  ゲスト 2015年11月20日 16:27:26投稿

  ○ストーリー
  2004年。海上建設都市テラグリジアで開発反対を訴えていた組織“ヴェルトロ”によるバイオテロが発生。ウィルス散布と生体兵器B.O.W.が投入され、隔離された海上都市の被害は大きくなった。
  最大のバイオテロ組織として設立された“FBC”と当時NGO組織だった“BSAA”が事件の解決に乗り出す。FBC長官は被害の拡大を防ぐためテラグリジアの太陽光集積システム「レギア・ソリス」の使用を決定、テラグリジアをラクーンシティの如く焼き尽くし、自壊させることで事件を解決とした。その後、FBCがヴェルトロの壊滅を発表、事態の終息となった。
  １年後の2005年、ヴェルトロが復活した可能性があるとの情報を得たBSAAは拠点と思われる雪山にクリス・レッドフィールド、ジェシカ・フラワットら２名を派遣する。ジル・バレンタイン、パーカー・ルチアーニら２名はテラグリジア付近の海岸に漂着したウィルス感染体の調査を行っていた。
  しかしその途中でクリス達と連絡が途絶えたとの報告がジル達の元へ入る。最後に2人の座標が確認されたのは雪山ではなく海上だった。ジル達は不審に思いながらも座標が確認された海域へ向かう。
  目的の海域へ到着すると、そこにはゴーストシップと化した豪華客船が浮かんでいた。そこにクリス達がいると判断したジル達は船内に進入する。するとそこには腹を抉られ、腐敗した船員の死体があった。
  その後、船内の調査を進めているジル達は船員を襲ったと思われるウィルス感染体に襲われる。その豪華客船内で、バイオハザードが起こっていたのだった。
  
  次々と判明する真実が、1年前のあの事件の真相へと導いていくー。
  
  ストーリーのあらすじは大体こんな感じかと思います。
  
  ○終えての感想
  ・ストーリーモードで敵が弾薬を落とさないため節約をする楽しさがよかった。
  ・ハーブを敵をスキャンするリスクを背負うことで得られるという所がよかった。スキャン中に攻撃されハーブ余計に使う羽目になることがよくあった。
  ・感染者がいきなり落ちてきたり、「メ?デ?、メ?デ?」とか「ゥフフフフッ…」「見ぃつけ…たッ！」とか言ってくる感染者がいてビビらされたのが好印象。
  ・プレイキャラに体力ゲージが表示されなくなったことでまだ大丈夫と思いハーブ使うのケチって殺された時の悔しさ
  ・大して負傷してないのにハーブ使ったときの絶望感
  
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  ゲスト 2015年11月21日 18:17:41投稿

  船に人探しに行ったら大変な目にあった話です。
  
  感想は薄気味悪くて面白かった、これに尽きます。
  

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