テレビゲームの購入を
検討している人の中で、最も人気を集めたのが任天堂の家庭用ゲーム機
「Wii」であることが23日、ゲーム業界団体の
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が発刊した
「一般生活者調査報告書」で明らかとなった。

調査では消費者を四つに分類。
現在ゲームを遊んでいる層では、Wiiの購入希望者は32.8%に達し、
2位のニンテンドーDSiの21.1%を大きく引き離している。
かつてゲームを遊んでいた休眠層、ゲームに興味を示している新規層、
ゲームを受け入れていない非受容層のいずれでもWiiがトップだった。

詳しくは記事を参照