日本において『二ノ国 白き聖灰の女王』は、PS3用のRPGの中でも子供たちが安心して遊べる部類に入るタイプだと思われます。

レーティングだって全年齢対象の「A」が付いていますし、スタジオジブリが手がけたキャラクターたちや、参加している声優陣も、いたって誰からも好かれるタイプの方々ばかりです。

しかしこれがお隣の韓国でのリリースとなりますと、ガラっと事情が違ってしまい、レーティングは18歳以上を対象にするゲームとなってしまうのです。それはいったいナゼ...?

米Kotakuに情報を教えてくれた、ある筋によりますと...その理由はゲーム内で遊べるカジノにあるのだそうです。