これのPC98版(つまり一番最初の「無印」)は遊び倒した
このゲーム特有の「説得システム」は、それまでに無い
画期的で、素晴らしいシステムだった

・・・が、PC88、FM7その他版はボリュームダウン(それでも良いゲームだったが)
「幕末〜」ではキャラゲー化(でも歴史を変えている実感はあった、
ちなみに「光栄」ブランドの最後の作品で、これ以後は「Koei」だと言う)

さて、これはどうなるのだろう?