Wired.comは12月7日(米国時間)、カリフォルニア州レッドウッドシティーにある任天堂のオフィスにおいて、同社ゲームデザイン部門のトップである宮本茂氏に話を聞く機会を得た。

インタヴューの内容は、携帯ゲーム機『ニンテンドー 3DS』のファンを増やすための任天堂の戦略、『マリオカート7』を制作した、京都の開発チームとテキサス州のチームの素晴らしいコラボレーション、そして日米の共同開発にマッチすると考えているもうひとつの大ヒットシリーズについてなどだった。

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