任天堂フランスは2011年10月3日、“リンカー”と呼ばれる(そのほかの国では“R4”や“マジコン”などと呼称される)装置の輸入および販売、頒布を行ったDivineo SARL社および5社に対して有罪判決が下されたことを発表した。法廷は、罰金として46万ユーロ(日本円で約4750万円)以上、任天堂への損害賠償として480万ユーロ(日本円で約4億9500万円)以上、そして一部の被告に対しては、執行猶予付きの懲役刑が言い渡されたとのこと。

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