2009年10月16日、17日(現地時間)、
アメリカ・ペンシルバニア州のピッツバーグ大学で行われた
シンポジウム“Japan's Cultural Imagination and its Contribution to the World(日本の文化的イマジネーションと世界への貢献)”に、グラスホッパー・マニファクチュアの
代表取締役、須田剛一氏がパネリストとして登壇。

ピッツバーグ大学では日本文化の研究が盛んに行われており、
このシンポジウムは研究成果をより多くの人々に知ってもらおうと、
東芝国際交流財団によって開催されたもの。
須田氏が語った、ゲーム開発手法とは……?