日本におけるシューティングゲームの元祖といえば、1978年に発表され社会現象を引き起こしたタイトーのスペースインベーダーでしょう。“自機を狙って敵が弾を撃ってくる”というアルゴリズムを初めて搭載したと言われるゲームで、その後生まれた多くのシューティングゲームの元祖とも言うべき存在なのです。

 今回紹介する『スペースインベーダー インフィニティジーン』は、スペースインベーダーの基本形態である“自機は横に動いて弾を撃つ”というスタンスにタイトー自らが改めて向き合って、現代のシューティングゲームとしてiPhone向けにリニューアルしてきた作品なんです。 【記事元より】


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