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Deepolis(ディーポリス)では、アクション満載の追跡シーンと、好奇心をかき立てるミッションがあなたを待っています!危険な海の中、潜水艦を操縦し、広大な海の覇権を求めて戦いましょう!あなたは最初にひとつの組織に属し、スリルいっぱいの戦闘で戦って、ミステリアスな海底の世界や未知の深海で潜水艦を操縦していくことになります。交易所では戦略的な手腕を発揮し、敵組織や艦隊に戦いを挑みます。

このゲームでは、3Dの広大な海への潜水で、本物の深海の恍惚感を味わうことができます。Deepolisでの旅は、リアルな深海旅行となることでしょう。様々な種類の潜水艦戦艦の中から気に入ったものを選び、その潜水艦に 3D表示の最新式の武器を装備します。そして、組織の艦隊に加わり、単独で、または戦略的同盟を組んで戦います。

Deepolisの組織は、何世紀にもわたって熾烈な戦いを繰り広げてきました。正義や敵への同情は、重要ではありません。例え相手が明らかに自分より弱く無防備だったとしても、敵はすべて、情け容赦なく滅ぼされます。海の底で繰り広げられる過酷な戦いには、一瞬の油断も許されません。

それでは、勇敢なる艦長の諸君、エンジンを始動しよう!

■■ 背景 ■■
細菌戦争と核兵器による壊滅的状況の後、地球の陸地にはもはや住める場所がなくなり、生存者達は新たな居住地建設の活路を海中に求めるしかなかった。北極の極寒地帯の陸地に住む者もわずかながらいた。彼らは汚染された大気から身を守るため、補強されたドームに住んでいた。しかし、北極の氷は急激なペースで溶け続け、彼らもまた海底に避難することを余儀なくされた。

ここで彼らは互いに壮絶な戦闘を繰り広げている2つの分派、Bionikal(バイオニカル)とTechnikal(テクニカル)に遭遇する。地球に大気を取り戻し地上に再び生物が住めるようにする最も効率的な方法をめぐって戦闘が行われていた。バイオニカルは大規模な藻の養殖を行い、海面全体を徐々に藻で覆うことにより、影響力の拡大を図ろうとしていた。一方、テクニカルは、浮遊式分子コンバーターを用いて重要化学物質を海から抽出し、気体として大気中に放出する方式をとっていた。

両者は地球の表面に損害を与えていることだけでなく、人類の最後の住環境である海洋を重大な危険にさらしているとして、互いに非難しあっていた。バイオニカルは藻の養殖により海を暗くしてしまうため、テクニカルが太陽電池と熱交換器を用いて水中エネルギーを作りだすことをより困難にしていた。また、テクニカルは海から非常に多くの酸素を抽出するため、彼らのコンバーター近くの動植物には大きな損害を与えていた。バイオニカルの海洋利用のアプローチでは海は暗く不透明になるのだが、りん光性の生物の光の供給源にもなり、海中のテリトリーを照らし境界を示していた。テクニカルは底知れぬ深さのテリトリーにおいて白色電光を使用し、生物に頼らない照明は、不自然ともいえる透明さで周囲を広く照らしていた。

それぞれの分派にとって、敵の海中テリトリーを通ることは非常に困難である。バイオニカルの船は水中酸素の不足しているテクニカルのテリトリーでは最適に機能しない。テクニカルの太陽電池はバイオニカルの暗いテリトリー内では上手く稼働しない。どちらの分派にも氷や極寒の気候に耐えうる十分な保護システムがなく、中立分派テリトリーの北極圏海域へ航行することが不可能だ。中立派の船のみがど3つの全ての海域をほとんど問題なく航行することが可能だ。

■■ ストーリー ■■
遺伝子技術の進歩により、密かに実行された戦争において21世紀後半に人類は地球上からほぼ絶滅してしまった。戦争の当事者は公に登場することもなく、生物兵器の使用事実を認めることもなかったため、戦争を開始した者の正体は戦争末期になるまで不明であった。生物兵器攻撃の標的は当初から非常に戦略的に選択されていたために、何百万人もの死の原因は産業的な惨事によるものと誤って認識された。戦いが激しさを増す中、破壊の戦略的な特徴が徐々に明らかになり、二つの巨大財閥が世界経済を完全な支配下に置くための戦争当事者であることが徐々に明らかになった。UNOの後継のWACは20世紀に一般的だった放射性兵器と、それに続く酸素融合爆弾を戦略的に使用し、これらの会社の本社の無力化を試みた。この過程で地球の大気中の酸素が発火し、連鎖反応によって地球上のありとあらゆる生物を燃やしつくした。防御を固めた掩蔽壕に身を隠していた者だけが火の気から身を守ることができ、その後、十分な空気を作り、紫外線放射から身を守るための過酷な競争に加わることになる。最終的には2つの大きな分派だけが生き残った。一つは、十分な植物を確保でき人類の生存のために必要な量の酸素の産出を可能にした者達。もう一つは、テクニカルズと呼ばれる者達で、海水から十分な量の酸素を抽出する機械を即座に製造した。数は少ないが、北極圏に居た者達も汚染の影響をあまり受けなかったために生き残った。Great Fire(大火災)の際、北極には燃える植物や人類の文明があまり存在しなかったからだ。北極では少人数で最も平和的な生存者達が新しいコロニーを作った。

2つの大きなグループは海洋生活にそれぞれ異なる方法で適応し、数十年後には人口が急速に増加した。当初はどちらのグループも相互扶助の精神に基づき、知識や物資を交換するなどして互いを認め合い共存してきた。彼らは共に自らを人類最後の砦と考え、把握できる限り、または、記憶にある限りの人類の知識、歴史、文化をまとめあげようとした。両者の根本的な生存方法の相違は生存者間の大きな不一致を生じさせる結果になり、それらの相違が次世代へと引き継がれ、 2つの独立した比類のないライフスタイルと考え方が生まれることとなった。どちらのグループも再び地球表面を大気で覆うための戦略をすぐに練り上げた。ここでもその計画に向けた優先事項の相違が明らかになり、両派の過激派達の間で争いが起こるようなった。その結果として、紛争を鎮静化するために両者は互いに遠く離れた海中に生活することとなった。2つのグループの交流は減少したが、完全に無くなったわけではなかった。両者は経済面で非常に重要な領域を持っており、生存のために互いに依存していた。酸素産出のために利用できるエリアの両派の境界は、ゆっくりではあるが確実に消滅し、双方の開拓者達が公海上で遭遇する機会が増え、残された海面の争奪戦が始まった。両派はそれぞれ独自の酸素排出システムをそれぞれの領海に保有しており、互いに破壊工作や完全破壊を試みたり、占領して自らのグループのために利用しようとした。そういった場合には、テクニカルはバイオニカルの酸素を産出する藻を利用し、燃料や栄養を産み出していた。一方でバイオニカルはテクニカルの製造したマシーンを金属のリサイクルやマイクロテクノロジーに利用した。どちらの酸素排出テクノロジーも太陽をエネルギー源としていたため、こういった略奪行為や破壊工作は通常、海面近くで行われた。

北極圏に居住していた者達が海中へ移住し始めると、既存の2つのグループは彼らを味方につけようとした。氷に覆われた地域に住んでいた彼らは人口が非常に少なく、当初は酸素産出システムに何の害も与えなかったため、脅威とはみなされなかった。既存の2グループは互いの交易の断絶と双方の一部の過激な教条主義者達によって始まった紛争を悔いていたため、彼らを仲介者として大切にした。当初、この中立派の船は海中に潜水することが不可能だったため、酸素産出システム上やその付近で起こった小競合いや戦闘に遭遇することは必然であった。彼ら自身は攻撃とは全く無縁であった。そのような健全な雰囲気のなか、中立派のメンバーは自らの裁量で比較的自由に移動することができた。-  それはしかし、一方のグループに加わることを決断するまでなのだが。
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メーカーBIGPOINT
発売日2010年1月27日
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