本作は火星という広大なオープンワールドを舞台に、“破壊”をキーワードとし、ゲリラ組織が自由を取り戻すオープンワールドアクションです。
フィールド上の全ての建造物や車両が破壊可能となっており、その倒壊演出は最新技術で、リアルかつダイナミックに再現されています。
そして破壊行為は「自由度」の一環にとどまらず、ゲームを戦略的に進めるために重要な要素となっています。“破壊”を戦闘の中で効果的に組み入れることで、今まで経験したことのない頭脳戦による勝利をつかむことが可能になります。
開発は「セインツ・ロウ」「セインツ・ロウ2」を手掛け、自由度の高いオープンワールドアクションに定評のあるVolitionによるもの。海外版の高い自由度、過激な表現に修正を一切加えることなく、完全日本語字幕化して国内発売が決定しました。