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クソ小説ゲームフォーラム出張所 友達募集

返信数:711  最終更新:2023-05-21 18:27

投稿
タイトル キュア×RKRN
遂に

喜八郎、三木ヱ門、滝夜叉丸、タカ丸、
守一郎が外伝プリキュアとして覚醒し、
ドミトリー入所を確実な物とした。

実はプリキュア覚醒する以前に
クリエイスターズの瑣依菠から
「直ぐにとは言え無いけれど何れは皆も
覚醒する」と断言されて居り、

其の事に関して、

三木ヱ門
「何時の日か、瑣依菠………(と呼び捨て
し様として喜八郎からガン見される)
ちゃんが言って居た"覚醒"って此の事
だったのかな」

滝夜叉丸
「恐らく其うなのだろうな」

守一郎
「喜八郎が茶色のプリキュアなのが物凄く
違和感が無いな」

タカ丸
「逆に何でぼくは緑色何だろう? 穏やか
其うに見えるからかな?」

喜八郎
「オーナー曰く歴代版権外伝キュアの
リーダーに茶色が未だ居無いからって
理由でリーダー認定された…おやまぁ…
ま、選ばれた以上は精進するしか無いね…」
タイトル HALUと断罪呪文と般若の仮面
此れはドミトリー総出のデスゲームが
始まる少し前の話だよ。

其の日はかわエコが何かとんでもない
事をやらかしたらしくて、

オーナーのHALUは断罪と称して
公開処刑を行って居たんだ。

だが幾度HALUが呪文を唱えても
僕には………東御手洗 清司郎には………
最後迄聴き取れ無かった。

アンゴラモンが
「書いて見せたら理解るのでは」
と提案したが、直ぐにHALUが
「其れだけは絶対に止めろ!」
と凄まじい剣幕で怒鳴った。
其の時のHALUに視られた般若の様な
仮面姿を僕は一生忘れ無いだろう。

「良いか、よく聴け、アンゴラモン…
断罪呪文を、私は勿論、他の誰かが
紙に書いて清司郎君に見せる事は、
鏡に断罪呪文を映して跳ね返すのと
同義の非道な事何だ。何拠りも私レベルの
間導術師だと清司郎君に何れ程の危害が
及ぶか見当が付か無い。まぁ元から可愛い
ラブ・バディに危害を加えるつもりは無い
けども、かわエコ成らば遣り兼ねん…其して
清司郎君に次いで博識なアンゴラモン…
貴男なら言わず途も理解ってくれると
信じて居たのに…一寸失望したわ…」

因みにHALU曰く
「清司郎君は天才で在るが故に何でも
かんでも正式詠唱で発音しちゃう癖が有る、
だから私の歪んだ発音の詠唱が聴き取れ
無いの」との事。

此の呪文の原詩(オリジン)は知って居る。
だが替詩(アナザー)が聴き取れ無い…。

HALUも正か最凶の断罪呪文が在るとは
知ら無かった様で
「清司郎君以外の皆は聴き取れるの。
特に断罪されてるかわエコには大音量で。
だけど皆して詠唱は出来無い様ね」と
苦笑いし為がら話して居た。
タイトル 僕は魔法使い! (大幅改良)
<2話>

優「君は……誰…ですか?」
?「私の名前はカノン。私は裏世界にいる天皇です。」
優「ってことは、ここは……」
カノン「 そう、裏世界です。
    あなたがなぜここに来たか。
    そう、それはあなたの日々の疲れが溜まり、心の中の秘めた
    力が開放されたからです。
    あなたはすごい力がある。魔法が使える。
    君は、これから私のそばにいてほしい。」
優「そばにいてほしい……?」
カノン「そう……いや、そばにいないといけないんた!」
優「まぁいいですけど……ここにはどうやって行くんですか?」
カノン「簡単です。寝るだけで毎回入ってこれます。
    あなたが、心のなかで帰ると思った瞬間、現世に戻ることも
    できます。君の秘めた力……。
    それは、魔力です。
    君には計り知れない魔力がある。
    つまり、君は魔法使いになれる!
    さあ、今日から、君は魔法使いになるのだ!」
優「ぼくは……魔法使い…………」
俺は魔法使いになれるのか!?
(どんな魔法が使えるのだろうか……俺と菜々が一緒に……うぅぅ…めまいが……!!!)

ん?鳥の鳴き声…
スマホがある。俺のだ。
なんだこれ。
スマホの時計はAM6時25分になっている。
現実に戻ってきたのか。

あれは裏世界なんかじゃなくて夢だよな。
夢だよな。そうだよな。
そう思いながらコーンフレークを食べ、学校に行った。

優「ただいま~」

時刻はPM4時。
疲れた。ゲームでもして今日もさっさと寝よう。明日は休みだ。
時はあっという間に流れ、寝ることにした。

さて、今日も裏世界に行けるのか……?
それともあれは単なる夢が??


夢(?)の中に入り込んだ。
またあの階段がある。
そしてまた夢の中で動けるのだ。
どういうことなんだ……?

優「カノンさん!」
カノン「来たわね……
    今日は魔法を習得してもらう…。」
優「魔法……?僕は魔法使いになれるんですか!?」
カノン「言ったじゃないか!
    うーん……そうだね……
    まずははかいこうせんを覚えなさい」
優「はい」

そして長時間魔法を特訓し続けた結果、俺は魔法使いのようになった。



時は流れ、月曜日になった。
昨日は遊びすぎた上に親に黙ってゲームに課金してしまった。

俺は今日も学校に行く。
学校に行ったら担任の佐久間が男子生徒に説教。
女子生徒にはメロメロのクソ差別メガネ。
嫌な気分しかしなかった。
さらに追い打ちをかけるようにいじめてくるクソ女達が、
ゆりは「優キモいんだけど。こっち来んなよ」
ねね「それな」
廊下歩いてただけなのに……。今日はやけにこいつら酷い。
下を向きながら無視して教室に向かった。
その際にも悪口は止まらない。
ムカついた俺は決めた。
(あいつらこらしめてやる……)
俺はあえて喧嘩を売った。
優「そこのブス女2人黙ってろ」
ゆりは「は?お前が黙れよ」
俺は階段の方に行った。
俺にムカついたクソ女たちは俺を追いかけた。
性格的に絶対に追いかけてくるだろうと思っていた俺の読みは当たった。
「ドーーーン!!!」
鳴り響く衝撃。
俺はゆりはを階段から突き落とした。
そして一番嫌いなねねには、昨日特訓した魔法を使ってみることにした。
果たして本当に魔法は使えるのか……?

つらぬけ、はかいこうせん!!!


ねねは勢いよくぶっ飛んで、壁に衝突。
その瞬間ドーーンと再び大きな音が鳴り響く。
生徒や先生たちが事件現場に駆けつけた。
俺は急いで階段を降りて教室に戻った。

(復讐を果たせた……やったよ)

彼女たちがどうなったか知らないまま、俺は家に帰った。
あいつらが気になって仕方がない。
魔法の力って、すごい…、

続く
タイトル 僕は魔法使い! (大幅改良)
<1話>

俺は小学5年生になった。
クラスに友達がいっぱいいて良かった……

優「お!和真じゃん!1年ぶりだな!同じクラスだよ!
  やったね!!」
和真「優じゃん!やっほー」

そんな中、急にクラスのドアが開いた。
一同「…ん?」

新担任が入ってきた。
佐久間「これからこのクラスの担任をする佐久間です。よろしくな」

見た目は40歳くらい……?メガネをかけた大きな体格のごく普通の教師。
だと思っていた。
しかし、このあとの彼を、優はまだ知る由もなかった………。



今日は早帰り。しかも教科の授業はない。ほとんどホームルームだ。

そして、同じ班の中で、係決めと自己紹介をすることになった。
4人で1班だ。
最初に、僕から自己紹介をする。
優「はじめまして。そうじゃない人はこんにちは。
  僕の名前は優っていいます。
  これから宜しくお願いします。」
続いて和真も自己紹介した。
その後、女子たちも自己紹介。
中でも、隣の席の菜々に俺は一目惚れした。
菜々「はじめまして!
   ちょっと前にここに引っ越してきた菜々です!
   好きなものは宝石!
   テレビでエメラルドを見て感動して!
   今一番欲しい宝石はブラッキーダイヤ!!
   とりあえず、仲良くしてね!これから宜しく!」
元気で大の宝石好きの可愛い女の子だ…。声も可愛い……。
もう俺は彼女のことしか考えられなくなったんだ。

だけど、彼女はまだ知らない。
俺が一部のクラスメートにいじめられていることを。
俺は精神的に病んでいた。
もう、精神がズタボロだった。
毎日のように自殺を考えた。
でも、それでも、大切にしてくれる友達のために、その女を恨みながら必死に生きた。
その結果、あのクソ女とはクラスが別れ、その代わり菜々がクラスメートとなったのだ。

ーーー生きていてよかったよ。ーーー

心からそう思った。



いいことはあったけど、精神の傷は決して癒えてはいない。
疲労が溜まりに溜まっていた。
早帰りということもあって、今日は早く寝れた。


(…ん?なんか、歩ける……)

俺は夢の中にいるのか…?
目が覚めたら見覚えのないところにいる。
足の感覚がある。
しっかり走ることもできる。
でも周りは真っ暗。
しばらく俺は走った。
すると、明かりが見えた。

(ん…眩しい!!あそこにはなんかあるのか……)

俺は光の方へ走った。
すると、雲と雲へつながる階段が見えた。

優「なんだこれは………」
夢だと思っていたが、これはあきらかにおかしい。

ーーーもしかして、ここは夢じゃないのか?ーーー

階段を上がり、雲の上にたった。

そこには、小さな雲があって、その上に島々模様の猫が乗っていた。
誰かと猫が話している。
島々の猫「来たよ、後は任せた」
???「わかりました!島猫さん」
誰かこっちに近づいてきた。

???「はじめまして!」
優「君は……誰…ですか?」

続く
タイトル みは×ロゼ(みいっ*はるっ! ダイアリィ×ローゼンメイデン)
多分世界で一番アリスゲームに
ノリノリなマスター


「わたしは金糸雀(かなりあ)と組む!
そして彼女をアリス(至高の少女)に
するためなら…"自ら"他のドールを攻撃
することもいとわない!」

雪華綺昌(きらきしょう)
「"自ら"…? 見たところ普通のマスターの
貴女(あなた)に何が出来て?」

「丁度良いわ。ウワサのアストラル体の
末妹の貴女にぴったりの呪文があるの
受け取りなさいー…とその前に金糸雀。
幻想曲を弾いてちょうだい。速く!」

金糸雀を急かして幻想曲を弾いてもらうと
「ファンタジア・ビースト!」と叫ぶ
金糸雀のマスター

ドール達
「な………ドラゴン?!」

「見たところ普通のマスター。だけど
わたしの本業は"音楽に携わるまどう術師"。
金糸雀の演奏と金糸雀への愛をカテに
いくらでもたたかえる不滅のマスター」

ちなみに金糸雀のマスターの素のまどう
力はとても低い
タイトル ティオティオと愉快な家電の仲間達
ゃょちゎさんの没ネタ復活

ティオティオ(スペルはTOTO)
「私は御手洗(みたらい)の家電の精霊、
名前はティオティオ。得意技は音波攻撃と
水呪文(特にトルネードとシャワー、稀に
シャボン)、風呪文(ハンドジェット)。
何でも激可愛い妖精が居たら良いのにって
思った主様が、私を現世に喚んだみたいで。
私は今日も、家電量販店で共に魅力を競う
愉快な仲間達と一緒に寮暮らししてます」

オーブン(スペルはOHVUN)
「なぁティオティオ、弟のレンジ(LENJI)
知ら無いか? さっき迄一緒に居たハズ何
だが、気付いたらあたしの側から居無く
成っててな」

ティオティオ
「さぁ…私は見て無いわね。其の先に
ジャグチー(JAGCHY)様が居るから一緒に
訊きに行って見ましょう?」

オーブン(OHVUN)とレンジ(LENJI)は
姉弟の家電精霊で、仲が良くて、何時も一緒。
何だけど姉のオーブンさん曰くレンジ君を
見失ったんだって。オーブンさんは熱血漢で
男気溢れる姉御肌の精霊何だよ。レンジ君
共々熱と光のチカラを持って居るわ。

ティオティオとオーブンが向かった先には
洗面台体のジャグチー様が。

ジャグチー(JAGCHY)
「あらティオティオ。貴女が相反する属性の
オーブンと一緒だ何て珍しいわね」

ティオティオ
「普段は其うですが現在は緊急事態なのです。
ジャグチー様、彼女…オーブンさんの弟の
レンジ君について占いをして頂きたいの
です」

ジャグチー
「嗚呼、妾(わらわ)の元に来たのは、其う
言う事なのね」

ジャグチー様はバラバラにされた状態で
並んだ数多の配下を駆使して量販店内の
家電の精霊の事だったら何でも占って
下さるの。だから私は普段女神様と呼んで
居ます。

ジャグチー
「ふむ。不味い事に成って居るわね。貴女の弟
レンジは風の家電精霊(素行不良)に付きまと
われて居るわ」

ティオティオ。貴女の出番よ。遠慮無く
殺って御仕舞い!
タイトル みは×デジ 番外 真マスターのデジモン?!
久し振りに此方に物語をUPするぜ

真マスターの左腕に装着された
デジヴァイス…

真マスターの傍らには非実体化状態の
デジモンと思しき生き物…

其の見た目は一見♂だか♀だか不明
茶と白の体色に黒い瞳の猫の顔がフードに
成ったパーカーを着て居り
白い体色で青い円らな瞳をした
先がくるんとハートに成った二又尾の
猫型のデジモン…

真マスター
「此のコの名前はミィモンよ」

宙&瑠璃&清司郎
「「「…ミィモン…」」」

真マスター
「纏ったパーカーは嘗て身体を失った
先代ミィモンの姿で、此の白猫さんが
現代ミィモンの本体なの」

アンゴラモン
「成る程。先程からチラホラと感じる負の
チカラの正体は、魂だけに成ったミイの
姿何だね?」

真マスター
「其の通り。幼年期Ⅱと呼ばれるレベルの
ミィモンは他の幼年期のデジモン達と
違って手と足と尾が有るけど身体が
透けてるの。幼年期Ⅰって呼ばれる方は
普通の先代ミィモン何だけどね(尚、此方も
手と足と尾が有るが尻尾は1本、幼年期Ⅱ
から尻尾が2本)」

清司郎
「貴女の盟友だと仰って居た"ミイ"さんが
デジヴァイスを通じてデジモンとして
パートナーに成ったのですね?」

真マスター
「其う言う事に成るわね」

ガンマモン
「なぁなぁマスター、ミィモンは何が
出来るんだー?」

真マスター
「ミィモンは此んな愛くるしいルックスで
超物理攻撃型なのよ。然もかなりの怪力よ。
後はデジスキャンと呼ばれる解析能力が
有るわね」

ミィモン
*成長期
*多分ワクチン種
幼年期Ⅰ、Ⅱがウィルス種
*妖獣型
*可愛らしい外見の割に超パワー型
*みはダ式で書くと能力は以下の通り
HP:3100(ミィの語呂合わせ)
P:105
G:75
MP:65
MG:85
S:95
成長期にしてはHPが一寸高めの設定
*幼年期Ⅰがプリティミィモン
幼年期Ⅱがファントムミィモン
成熟期がミミィモン
完全体がキュピィミミィモン
究極体がティタニァミミィモン(仮)
*ミィモンの必殺技
ミィサムネイル
巨大化させた自慢のデコ爪で引っ掻いて
攻撃したデジモンの姿をパーカーの中に
撮りおさめる 撮りおさめたデジモンは
デジモンとして覚醒したミィモンの知恵の
糧と成る
ミィツインテイル
二又の尾をデジパワーで伸ばして敵の
デジモンに巻き付け軽々と持ち上げ
地面に激しく叩き付ける 余談だが此の時
「みぃにゃぁ!」と独特な鳴き声を上げて
吠える


ミィツインテイルに関しては巨体の
アンゴラモンが威力調査の代理人に
成ってくれた

真マスター
「ミィツインテイル!」

ミィモンは自慢の二又の尾を伸ばすと
アンゴラモンをぐるぐる巻きにして
軽々と持ち上げて魅せた

アンゴラモンは其の怪力に感嘆する
「ミィモンは凄いね。此んなに体格差が
有るのに僕を軽々と…」

其してミィモンはみぃにゃぁ!と勇ましく
吠えるとアンゴラモンを激しく地面に
叩き付ける

アンゴラモン
「うわっ?!」

瑠璃
「如何、ミィモンの実力は?」

アンゴラモン
「此れだけ強力な技が有る成らミィモンは
即戦力レベルだと思うよ」

其のミィモンは如何も女性的なデジモン
だと意識して居るのか、女性的(?)なジェリー
モンと仲良さ気にして居る
互いの持ち併せて居る物(ミィモンの二又の
尻尾、ジェリーモンの数多の触手)に興味が
有るらしい?


「凄いな。ミィモン、ジェリーモンと仲良く
成ってる…」

ミィモン
「みぃ♪」←御機嫌モード

清司郎
「ジェリーモン様は如何もミィモン様の
パーカーの中身が気に成る御様子で」

真マスター
「未だ誰(敵デジモン)とも戦闘って無いから
パーカー漁っても何も無いわよジェリー…」
タイトル みは×キュア×デジ
プリキュア本格参戦か?

瑠璃
「へぇ~! ひがっちを救ける為に
プリキュアに変身出来る様に成ったの
ジェリーモン?!」

清司郎
「ジェリーモン様の変身は相当追い
込まれた戦況で無いと不可能だ其う
ですよ、月夜野さん」

ジェリーモン
「フローラ…ミーにプリキュアのイロハを
教えてくれたプリキュアもミーの夢の
中で言ってたさ。パフュームやロッドや
パレスは然るべき時に現れるって」


「先輩は変身した瞬間とか攻撃してる
所は…」

清司郎
「全く観てませんね…凄まじいチカラは
感じて居ましたが…」

ジェリーモン
「ダーリンはシャットとか言う輩に
囚われて何も出来無かったのさ…」

アンゴラモン
「想い人在らば 真実(ほんとう)の愛の
磨導力(ちから)で悪路を斬り拓ける…
かな?」

ガンマモン
「おー! よく理解ら無いけど凄ぇー!」

其処へ4人の少女と犬と小鳥が近付いて
来る…!

続きは返信欄で☆彡
タイトル キュア×デジ
此れ迄にデジモン(つかいま)と
テイマー(主)に絞った話は全く
書いて来無かったので

今回は趣向を変えて御送り致します

ジェリーモン
「ジェリーモン 進化~!」

テスラジェリーモン
「テスラジェリーモン!」

瞳の前に居る悪事を働くデジモンと
対峙した所で

何処かから謎の人物が現れる

彼の名前はシャット!

シャットはテスラジェリーモンの
主の東御手洗 清司郎を一目観るなり
「良いな」其う言って檻の中に閉じ込めて
仕舞う

テスラジェリーモン
「ダーリンっ?!」

シャット
「何故攻撃して来無い? 主を救け
たいのだろう? あ、其うか。御前は主の
命令が無いと攻撃出来無いんだな?」

テスラジェリーモン
「ぐぅっ…確かに其の通りだけど…!」

如何し様! 此の儘じゃ、ダーリンが!
其れに、今は宙も瑠璃も居無い!
早くし無いと悪事を働くデジモンに
逃げられちゃう!

と、其の時!

テスラジェリーモンの瞳の前で
眩(まばゆ)い光が現れ、其の後には
4つの鍵と不思議な外見のマイテムが
残された!

テスラジェリーモンに誰かが優しく
話し掛けて来る…

?????
「私はキュアフローラ…貴女の守護者の
様な者…テスラジェリーモン、其の
パフュームを手に取ってアヤメの鍵を
差し込んで…プリキュア! プリンセス
エンゲージ!と叫んで!」

テスラジェリーモンはキュアフローラの
言葉に静かに頷くと

テスラジェリーモン
「プリキュア! プリンセスエンゲージ!」
とチカラ一杯に叫んだ

するとテスラジェリーモンは瞬く間に
光に包まれて

フリルやレースで豪華なルックスに
成った特別なテティスモンに変貌を
遂げた

続きは返信欄で☆彡
タイトル みは×デジ 新月夜の決戦~ミアフィーの家族を救え~
昨日執筆した學会の話の続きです

やっと瞳を醒ました清司郎が
巻物を読んで知った事は

ミアフィーの家族を救う序でに
自身の酷い異堕転発作を治す為の
唯一の手段だった

巻物によれば
信頼と実績の有る魔導療法士の
ミアフィーだけではミアフィーの
家族は誰一人救え無いらしい

少し前に異堕転龍を1体だけ喚び醒ま
して仕舞った清司郎の助力が無ければ…

因みに其の巻物は清司郎の異堕転龍の
直筆らしき痲導文字で書かれて居り
清司郎にしか読め無い

~拝啓 我が憑く 巨い為る磨導力を
持ち併せし者よ 我が名は覆(フク)と申す
我が身は決して自ら望んで汝に憑いた
訳では無い事を理解して貰いたい
汝の酷い異堕転発作を治しミアフィ
レスの大切な家族を救うには汝の協力が
必要不可欠だ 然し1つ問題が有る
汝から解き放たれる異堕転龍は我が身
しか居らぬ 其して向こうは計4体
其処でだ ミアフィレスの庭に風車と
扇を持って行け 嗚呼、新月の日にだぞ
後、汝の特殊仕い磨を変貌させよ
ミアフィレスの家族を救うには其いつの
磨導力も要る 敬具

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Wiki目次

ワザップ板へようこそ
このページにはワザップというサイト自体のフォーラムなので、
コアなユーザーが集まりやすいです
故に内輪ネタなどが多く入る事が予想されますが、お許しください
一覧
メーカーイーストビーム
発売日2001年11月11日
HP公式ホームページ
JANコード1234567890123
今週-来週に発売されるゲーム
  • NS11本
  • WIIU0本
  • PS410本
  • PSV0本
  • XBOX2本
  • 3DS0本
  • AND5本
  • IOS5本
  • OTH12本
  • PC8本
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