ORASプレイ中の遠藤三貴に怒られたい「ポケモンバトル好きな男子に怒る美女」

遠藤三貴「ねぇ？話って何？」
あなた「別に・・・」
遠藤三貴「別にって何でもないのに私の事誘ったの？」
あなた「君とポケモンバトルがしたくて」
遠藤三貴「ねぇ～男がポケモンとか言わない方がいいよ！気持ち悪いから！
でも何でこのお店なの？結構二人の家から遠いよね？」
あなた「ここのカフェ飯が美味しいって聞いたから」
遠藤三貴「ねぇ？男がカフェ飯とか言わない方がいいよ！気持ち悪いから！
っていうかさっきから何食べてるの？」
あなた「キンセツキッチンのおすすめのビレッジセット」
遠藤三貴「それってＯＬとか食べるやつじゃないの？」
あなた「だってヘルシーだから！」
遠藤三貴「あんたってさぁー！ポケモンとトレーナーの間に友情があるなんて思ってないよね！」
あなた「思っているよ！」
遠藤三貴「いやいや無いから絶対無いから！じゃあ何？こうやって二人で多摩に会って、
お茶飲んだりバトルしたりするのを一生続けていくわけ？あり得ないから！
生物学上ポケモンとトレーナーの友情なんて存在しないから！
てか何？あんた！草食系？そもそも草食系ってなんなの？ナマケロ！ナマケロ！その基本的な返りみたいな感じも気持ち悪いだけなんですけど！あんた！チンチン付いてるんでしょ？何？草食系って性欲あるんだよね性欲隠して生きてるって意味ないじゃん！あんたは、私に勝ちたいの？勝ちたくないの？どっちなの？
ハッキリしてよ！」
あなた「勝ちたいよ！でも」
遠藤三貴「でも何？」
あなた「ポケモンとトレーナーの友情は、本当にあるんだ！」
遠藤三貴「えっ？」
あなた「一緒に冒険したり戦ったりして、その友情があるからこそ
ポケモンもトレーナーも一緒に強くなる！時には、助けあったり捕まえたり育てたりすると絆が深まっていくんだよ！」
遠藤三貴「そっそうなんだ！ポケモンの気持ちが伝わればトレーナーも強くなる！
トレーナーの気持ちが伝わればポケモンも強くなる！って事？」
あなた「うん！」
遠藤三貴「じゃあ！私とのバトルに勝ったら好きなポケモンをあげるからね！」