ORASプレイ中の奈々緒に怒られたい「授業中なのにポケモンゲームで解決しようとするすっぽかし男子に怒る美女」

キーンーコーンーカーンーコーンー
奈々緒「はぁ～い！皆席について！授業始めるわよ！」
あなた「・・・」
奈々緒「ちょっと？そこの君！何してるの？早く座りなさいよ！」
あなた「いいじゃん！」
奈々緒「いいから座りなさいって！」
あなた「分かったよ！」
奈々緒「さっきからなにやってるの？ポケモンゲーム？学校に持って来ちゃダメでしょう？」
あなた「だって暇だしゲームで時間潰そうかなって」
奈々緒「授業してるのにさぁゲームするってなに考えているのよ！
先生の授業つまんないって事？」
あなた「そういう訳じゃないよ！」
奈々緒「あんたさぁ！いっつもそうだよな！
授業をすっぽかして先生の話を聞かないでゲームばっか！」
あなた「そんな事・・・」
奈々緒「あるわよねぇ！掃除の時間だってそう！
手伝いもしないでゲームに夢中になって・・・先生が来てもゲーム！
注意しているのにゲームばっかり！って言うか今もそうだよ！ちょっと聞いてるの？」
あなた「うっうん！先生近すぎるよ！」
奈々緒「当たり前でしょ！話してるときは、目を逸らさないでよ！ちゃんと私の事見て！」
あなた「見れないよ！」
奈々緒「何で？」
あなた「だって、奈々緒先生みたいな綺麗な人にこんなに見つめられたら手も足も出ないから！」
奈々緒「何？言ってるの！でもそう言われると嬉しい！これからは、ゲームじゃなくて
勉強と言うゲームをしようね！」