EMS-10ヅダ
このモビルスーツはMS-06の改良型
高機能スラスターが装備されているため機動性は抜群だったのだが
スラスターを最大値まであげると爆発(オーバーヒート)により
すぐに計画を廃止させてたのだが、ジオン軍が連邦軍による
「自慢」をしたことをきっかけに連邦軍兵士のあいだでバカにされているMS
武装
ザクマシンガン(通常)
ザクバズーカ
などなど
しかし機動性、耐久性はザクよりはるかに上をいく
最初は603技術試験隊による観測データを取るためのMSだったが
後に一年戦争終戦までの603試験隊防衛用MSとして任務にあたる
こととなる。
登場作品「機動戦士ガンダム イグル」第三話からの登場
これもガンダムファソなら知ってることですよね・・・
ちょっと違うところがあったら感想ください・・・
あっちなみにヒルドルブもここの試験隊が担当しました・・・
今日一日で二つもすいません・・・
結果
通常で明らかになってない
goeshow No.2274338 2013-03-12 01:02投稿
0
返答
黒薔薇龍 No.2127823 2012-02-04 20:59投稿
0
返答
土星エンジンが問題じゃなくて本当はエンジンを搭載したパーツがエンジンの出力に耐えられなかったって事です
因みに間違いじゃありませんが、土星エンジンは最早ガンダムすら凌駕する程のスペックでした。
最後に「イグル」ではなく「イグルー」ですよ
(削除済み)
万年金欠 No.1458608 2008-05-02 21:59投稿
2
返答
ヅダはザクの改良型ではなく、ザクを作った会社とは別の会社が作った機体で、旧ザクとの主力機の座を奪いあっていたが、安定性が旧ザクより下回っていたため主力機の座を明け渡したんです。
あとスラスターを最大値まであげると起こるのはオーバーヒートによる爆発ではなく、機体強度が足りないために起こる空中分解です。(旧ザクに負けた理由もこれ。動くだけで壊れる欠陥機と大不評)
よってザクどころかジムにだって勝てる機動性がありながら旧ザクにも勝てない耐久性のせいで戦場から姿を消していきました。(603試験隊では上層部に改良したから安全とされた三機が回されたがまったく変わっておらずそのためにヅダ一番機パイロットジャン・リッュク・デュバルを死亡させてしまった。)
さらに試験隊に送られた理由は観測データではなく実戦に耐えうるかどうかを試すために送られたと思われます。
ヅダの武装には白兵戦用ピックと135mm対艦ライフルが加えられます。
以上が私が見つけた間違いですが、とても良く調べてあって驚きました。故にこの評価とさせていただきます。