そこで普通に打順を入れ替えるように、Pの選手を選択して1〜9のうち誰かを選択します。
すると、その打順に投手が入りその打順に入っていた選手が控えに移ります。
また、選んだ選手が指名打者(DH)以外の野手(守備につく選手)だった場合、指名打者に設定されていた選手がその守備位置につきます。
例)投手(「選手A」)を1〜9に入れるとき、三塁手「選手B」がいた打順(この場は7とする)に投手を入れる。
投手は7番の打順に入り、三塁手「選手B」は控えに移る。
このままでは三塁を守る選手がいないため、元々指名打者として打順(この場では4とする)に入っていた選手「選手C」が三塁の守備につく。
この結果、4番三塁「選手C」、7番投手「選手A」、控え「選手B」となる。
また、試合中でも守備交代の画面で同じ操作が可能です。
ちなみに、これらの采配は現実のルールでも認められている。(詳細はWikipediaの「指名打者」の項目を参照)
結果
パ・リーグの投手も打席にたてる
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