B-specでル・マンカーを走らせている時、勢い余って壁に接触した後、ビンビンとエンジンを吹かしているんだけど、壁を擦っているのとステアリングがあらぬ方向に向いているので、どんどん速度が落ちて行きます。数秒〜数十秒でハッと我に返ったかの様に走り出しますが、後続とタイム差が余りない時は命取りとなる現象です。これはもはや、バグとしか言いようがありません(もてぎのオーバルコースでの発生報告多数。俺が確認したのも、もてぎのオーバルで、中級GTワールドチャンピオンシップ第2戦でした)。

尚、この現象はA-specモードで走行中の場合も起こるらしいです。

これについて検証してみましたが、もてぎオーバルのコーナー抜けてストレートに入る立ち上がりの所で多く発生します(コーナーの大小とも)。
壁にヒットする事でクルマが一瞬浮き上がり、アクセルが全開になっている為にホイルスピンを起こしています。これは、TCSが6とか7で効いている状態でも発生します。B-specポイントが上がって来れば回避されるのかどうかは分かりません(俺自身、まだB-specポイントが6,000位しかないので…(^_^;) 耐久やってても頻繁に起こるので、A-specで自走するか、常にB-specの走りを監視して、コーナーに差し掛かる手前でペース指示を2:リラックスや3:マイペースに落とし、立ち上がりで4:ペースアップや5:ハードプッシュにするしかないよーです。

結果

「グランツーリスモ4」ソフト自体のバグ


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ほとんど閉鎖されてるので

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