鉄道車両ごとの売り上げと運行費用の差以外にずいぶん経費が引かれているようなので
駅舎の維持費用について少し調べてみました。
車両1両停車可能なスペースを1単位と駅の種類によって1時間当たりの費用が設定されているようです。
例えば6両編成が停車可能な2線ホームであれば6両×2ホームで12単位という感じです。
※以下経費は時間進行速度30倍においての費用です。

地上駅 1単位あたり¥400/h
橋上駅 1単位あたり¥600/h
高架駅 1単位あたり¥600/h
操車場 1単位あたり¥100/h
車庫  1単位あたり¥100/h
電停  ※1駅あたり¥400/h

地下鉄については当方マップにて使用する予定がないため調べてありませんが少なくとも¥600/h以上ではないかと推測されます。

また鉄道車両が走行しなければ鉄道の維持に費用は発生しませんが、走行することで車両ごとの経費とは別に保線費用のようなものが発生している模様。
充分な検証ができていませんが、鉄道タイル約100枚(1000m)の経路を旅客車両4両編成にて14往復した際に¥140000程の経費が発生していました。
車両や走行速度、編成数によって変化する可能性がありそうですが、鉄道タイル1枚(10m)通過ごとに¥50程度の保線費用のような経費が発生しているようです。
1両あたり¥12.5なのか1編成あたり50円なのか次第で走行させる編成と本数の最適解に影響がありそうですが、現在未検証です。
鉄道は今回地上敷設のみなので地下や高架、トンネル内などは変化がある可能性があります。



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