5/10更新!『文豪とアルケミスト(文アル)』攻略!「小川未明」のステータスやキャラ詳細情報をまとめています。



 

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No.
CV:山本和臣
レア
派閥
武器
精神安定
ステータス
攻撃169()防御110()
回避64()技術45()
天才45()45()
主題44()真実48()

代表作
金の輪、赤い蝋燭と人魚、月夜と眼鏡、野薔薇

キャラ紹介
メルヘンで分かりやすい作品を生んだ童話作家。
大人の難しい議論にも渡り合える程の頭の良さを持ってはいるが、少し短気なところが玉にキズ。
何事にも淡々とした態度を貫いてはいるが、かつて自分の童話が評価されなかった事はかなり気にしているようだ。
師である坪内逍遥と小泉八雲を親の様に慕う。
「赤い物語の扉を開けるのが、僕の役割」

回想
有碍書文豪発生
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ドロップ

有魂書
洋墨時間
4:07:00

おすすめレシピ
文豪洋墨

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人物詳細
1882年4月7日-1961年5月11日
本名は小川健作。

「日本のアンデルセン」「日本児童文学の父」と呼ばれ、浜田広介と坪田譲治と並んで「児童文学界の三種の神器」と評された。

1904年(明治37年)、処女作「漂浪児」を雑誌『新小説』に発表し注目される。
この時、逍遥から「未明」の号を与えられる。
『新小説』に発表した「霰に霙」で小説家として一定の地位を築く。
早稲田文学社に編集者として勤務しながら、多くの作品を発表する。

1925年に早大童話会を立ち上げる。
1946年(昭和21年)に創立された日本児童文学者協会の初代会長を務め、1951年(昭和26年)に日本芸術院賞を受賞[2]、文化功労者に選定され、1953年(昭和28年)には日本芸術院会員に推挙された。

1961年(昭和36年)に脳出血のため東京都杉並区高円寺南の自宅で死去した。79歳没。

※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/小川未明


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