坂口安吾
※ステータスは初期値と()内に最大値を記入予定No.21 坂口安吾 | |||
CV:杉田智和 | レア | 金 | |
派閥 | 無頼派 | ||
武器 | 刃 | ||
精神 | やや安定 | ||
ステータス | |||
攻撃 | 139(499) | 防御 | 140(500) |
回避 | 11(39) | 技術 | 45(165) |
天才 | 49(169) | 美 | 45(165) |
主題 | 48(168) | 真実 | 46(166) |
人生の目標は偉大な落伍者になることらしいが、
現実に対しては妙に冷静なところがある。
安吾鍋という、いわゆる闇鍋を作ることが趣味。
美味しいことも多いが稀にとんでもない外れ鍋を作ってしまうらしい。
健康管理が甘くお酒を飲み過ぎることも多い。
有碍書 | 文豪 | 発生 | |
い「歌のわかれ」 | 中原中也 | ボスクリア後 | |
い「夫婦善哉」 | 織田作之助 | 戦闘前 | |
は「山月記」 | 太宰治 | 戦闘前 | |
へ「走れメロス」 | 太宰治 | 織田作之助 | 戦闘前 (Lv30/全員) |
◆回想一覧はこちら
※2017/2月-3月イベント「坂口安吾に関する研究」
「招魂の栞」を使用することで転生可能。
※現在は入手不可
洋墨 | 時間 |
400 | 10:20:00 |
文豪 | 洋墨 | 栞 |
◆レシピ一覧はこちら
1906年10月20日-1955年2月17日
本名は坂口炳五(へいご)。
幼少期の炳五は破天荒な性格で知られ、ガキ大将として近所の子供を引き連れて良く遊ぶ子供であった。
叔父が「炳五はとてつもなく偉くなるか、とんでもない人間になるか、どちらかだ」と言っていたという。
小学校のころの成績は優秀であったが、中学へ入学すると近眼により文字が読めなくなり成績が下がり、眼鏡も買ってもらえなかったため授業に出なくなった。
この頃歌留多に興じたり、谷崎潤一郎の『ある少年の怖れ』などを読む。
家庭教師をつけられたが逃げ回っていると、勉強をしない炳五に漢文の教師が「お前なんか炳五という名は勿体ない。自己に暗い奴だからアンゴと名乗れ」と黒板に「暗吾」と書いたとされ、これが「安吾」の由来とされる。
※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/坂口安吾
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