堀辰雄
※ステータスは初期値と()内に最大値を記入予定No.31 堀辰雄 | |||
CV:高橋孝治 | レア | 無 | |
派閥 | 新興芸術派 | ||
武器 | 刃 | ||
精神 | 普通 | ||
ステータス | |||
攻撃 | 140() | 防御 | 139() |
回避 | 11() | 技術 | 46() |
天才 | 47() | 美 | 48() |
主題 | 44() | 真実 | 43() |
気遣いも出来るが空気を読みすぎて裏目に出てしまうことも。
基本的に内気な性格だが、かつて病気と長い間戦い続けていた過去からか、土壇場で芯の強さを感じさせることもある。
芥川龍之介から文学を学び彼からの信頼も厚い。蛇が大の苦手らしい。
有碍書 | 文豪 | 発生 | |
い「歌のわかれ」 | 中野重治 | ボスクリア後 | |
い「聖家族」 | 芥川龍之介 | 戦闘前 Lv30以上 | |
ろ「蝿」 | 横光利一 | 戦闘前 |
・い「聖家族」
洋墨 | 時間 |
400 100 50 | 00:30:00 |
文豪 | 洋墨 | 栞 |
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1904年12月28日-1953年5月28日
1921年4月に第一高等学校理科乙類へ入学。
神西清と知り合い、終生の友人となる。数学が好きで数学者を夢見ていた辰雄を文学へ手引きし目覚めさせた。
1923年、萩原朔太郎の第二詩集『青猫』を読みふける。
広瀬雄から室生犀星を紹介され、共に軽井沢へ行く。
9月1日、関東大震災で隅田川へ非難した際母の志気が水死。
10月、金沢へ引き上げる室生犀星から帰郷する直前に芥川龍之介を紹介される。
冬には肋膜炎になり休学。
1927年『ルウベンスの偽画』を同人誌『山繭』に発表。
7月に芥川龍之介が自殺し、ショックを受ける。9月には芥川の甥と共に芥川全集の編集に携わった。
1929年3月の卒業論文は『芥川龍之介論』。
10月に犬養健、川端康成、横光利一らと同人誌『文學』を創刊。
1930年、芥川龍之介の死をモチーフにして、この頃の自身の周辺を描いた『聖家族』を発表。高い評価を受けた。
1936年から1937年にわたって『風立ちぬ』を執筆。
1941年、初のロマン(長編小説)『菜穂子』を発表。
※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/堀辰雄
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