小林多喜二
※ステータスは初期値と()内に最大値を記入予定No.27 小林多喜二 | |||
CV:小西克幸 | レア | 無 | |
派閥 | プロレタリア | ||
武器 | 刃 | ||
精神 | 不安定 | ||
ステータス | |||
攻撃 | 129() | 防御 | 130() |
回避 | 10() | 技術 | 43() |
天才 | 42() | 美 | 40() |
主題 | 50() | 真実 | 49() |
一見して批判的でひねくれ者のように見えるが、
心を許した人に対しては本来の優しさが現れる。
権力嫌いだが戦うことに対しては譲ることのできない信念があるようで、
今回の危機についても彼なりに考えた上で協力してくれている。
有碍書 | 文豪 | 発生 | |
い「田園の憂鬱」 | 石川啄木 | 戦闘前 | |
・い「歌のわかれ」
・ろ「手袋を買いに」
洋墨 | 時間 |
400 100 50 | 00:20:00 |
文豪 | 洋墨 | 栞 |
◆レシピ一覧はこちら
1903年12月1日-1933年2月20日
小樽商業学校から小樽高等商業学校へ進学。
在学中から文芸誌への投稿や絵画など創作に親しみ、文学活動に積極的に取り組んだ。
1928年、『一九二八年三月十五日』を『戦旗』に発表した。
作品中に特別高等警察による拷問の描写があったため、特高警察の憤激を買ってしまった。
翌年『蟹工船』を発表。プロレタリア文学の旗手として注目を集め、新築地劇団によって帝国劇場で上演される。
『一九二八年三月十五日』や『蟹工船』、『不在地主』などがもとで勤めていた拓殖銀行を解雇された。
警察から目を付けられており、共産党への資金援助の嫌疑で逮捕されるが、一旦釈放される。
1933年2月には特高警察のスパイの手引きにより逮捕される。
その後凄惨な拷問を受け獄中死。
※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/小林多喜二
関連スレッド
【文豪とアルケミスト】雑談スレッド【文豪とアルケミスト】フレンド募集スレッド
【文豪とアルケミスト】質問スレッド