尾崎紅葉
※ステータスは初期値と()内に最大値を記入予定No.20 尾崎紅葉 | |||
CV:緑川光 | レア | 無 | |
派閥 | 尾崎一門 | ||
武器 | 鞭 | ||
精神 | 安定 | ||
ステータス | |||
攻撃 | 101() | 防御 | 120() |
回避 | 11() | 技術 | 46() |
天才 | 45() | 美 | 43() |
主題 | 40() | 真実 | 40() |
世話好きで何事にも動じない好人物だが、
それは数多くの弟子を育ててきた自負から来るようだ。
現在は泉鏡花や徳田秋声を温かく見守っている。
そんな彼だが食に対しては一言あるらしく、
好みに合わないものは絶対に食べようとしない。
意外にも悪戯好きな一面がある。
「ばばぁ」というと怒る。
有碍書 | 文豪 | 発生 | |
ろ「金色夜叉」 | 泉鏡花 | 戦闘前 | |
洋墨 | 時間 |
400 100 50 | 1:30:00 |
文豪 | 洋墨 | 栞 |
◆レシピ一覧はこちら
1868年1月10日-1903年10月30日
本名は徳太郎。
「縁山」「半可通人」「十千万堂」「花紅治史」などの号も持つ。
1883年に東大予備門に入る。
それ以前から緑山と号して詩作、入学後は文友会などに参加して文学への関心を深めた。
1885年に山田美妙、石橋思案、丸岡九華らと硯友社を結成し回覧雑誌『我楽多文庫』を発刊。
1888年、帝国大学法科大学政治科に入学、翌年に国文科に転科し、その翌年に帝国大を退学。
退学する前年の末に読売新聞社に入社している。読売新聞に「伽羅枕」「三人妻」などを載せ、人気を得た。
1895年、『源氏物語』を読んで影響を受け、『多情多恨』を執筆。
1897年、読売新聞で「金色夜叉」を連載開始する。
20代で多くの弟子を抱え、特に泉鏡花、徳田秋声、小栗風葉、柳川春葉の四人は藻門下(紅葉門下)四天王と呼ばれた。
※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/尾崎紅葉
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