例は「マツダサバンナRX-7GTーX」です。
マツダ サバンナRX-7 GT-X
馬力348
トルク41
オイル交換→実行
マフラー→ノーマル(最高でもセミレーシングで)
チューンドロム→スポーツ
タイヤ→ノーマルエコノミー
タービン→ステージ2(ステージ2か3くらいがいいでしょう)
インタークーラー→スポーツ
ブレーキ→レーシング
ブレーキバランス・コントローラー→装着
前6 後ろ9(後ろの数値をやや高めに)
サスペンション→レーシング
スプリングレート 前3.1 後ろ2.0(そのクルマの最低値かそれより少し高いくらい)
車高 前130 後ろ130(標準前後)
ダンパー縮み 前4 後ろ6
ダンパー伸び 前6 後ろ8
キャンパー角 前2.0 後ろ1.0
トー角 前後ともに0
スタビライザー 前4 後ろ5
トランスミッション→フルカスタマイズ
オートセッティング→10(クロスよりがいいと思います)
クラッチ→トリプルプレート
フライホイール→レーシング
カーボンプロペラシャフト→装着
ドライビングアシスト→全部0
ウィング装着せず→ダウンフォースセッティングな(クルマによっては必要だったり、ドライビングスタイルによって変えてください)
LSD
イニシャルトルク 11
LSD加速側 57(45〜58くらいでいいと思いますが40のままでも大丈夫です)
LSD減速側 21
ウェイトコントロール
バラスト重量 70(65〜130くらいでいいとおもいます)
搭載位置 43(35〜45くらいでいい思います)
ポート研磨→実行
エンジンバランスチューン→実行
軽量化→ステージ1(なれない人はおススメしません)
ボディ剛性リフレッシュプラン→実行
こんな感じです
なお()内はクルマにより切り変わるということです。
結果
ドリフトチューン(大幅改修) ※あくまで参考程度にしてください。100%ドリフトがやりやすいとは限りません。一人ひとりドライビングスタイルが異なるのでこれでやってみて、自分の納得のいくセッティングに微調整していってください
最強のGT−R No.544191 2006-07-21 18:11投稿
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