この組み合わせの基本戦術は、弓で、後方援護をしながら相手に、突撃をする・・・というものです。もしくは騎兵で、乱戦状態に持ち込み、後方から弓で攻撃する・・・この組み合わせは、騎兵と槍兵の組み合わせ以外には展開を有利に進められるのが、特徴です。
槍兵と騎兵の相手には、こちらが苦手とする、迎撃と、突撃をされるので、槍兵をフォロー役にして、突撃を食らわされたら何もできない状況になってしまいます。相手にする場合、自城をうまく利用して、カウンター狙いの作戦を行うしか方法はありません。基本的には、弓兵に対して、突撃。槍兵に対して、射撃。騎兵に対しては、突撃
をぶつけ合う形となり、象兵に対しては、一方的に、突撃と、射撃で対応しましょう。

槍兵と弓兵の組み合わせですが、相性が悪そうですけど、有利です。問題ありません。相手が前線に出してくるのは、槍兵だけなので、射撃を一方的に、当てることは可能なんです。しかもこちらは弓さらい可能なので、被害は減少。もしも槍兵がけん制してきても、もう一回弓さらいをして、射撃を当てていきましょう。城の守り方ですが、横弓と、自城突撃をすれば、強固なものとなります。弓兵は横において、決めたら、あとは騎兵を動かすだけなので、比較的楽です。

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