野手育成論

野手の育成論

　1年目
1年目は、パワーなどあげないで練習UPを最優先にしましょう。(ただし打撃テストの前まではきっちりパワーをあげときましょう)
森に行き、町に出られるようにします。(ミーナのイベントは左の選択で。)そして、見つからずに町でタンマリ遊べばかなりペラがたまります。そのペラはある程度たまるまで使わず、ある程度たまったら、監督の好物を送りまくりましょう。監督の好物は8の評価UPなので45−50の評価に一発でたどり着けるようにしましょうじゃないと練習UPはちょっときついかも。　そうすれば1年でベンチ入り&練習UPは簡単です。ただし、気長に、そして安全に監督評価をあげたいなら、玉磨きなど、部に対し貢献する練習をたくさんやりましょう。ただこの方法だと2年目以降になってしまうかもしれません。
　2年目
2年目は1年目で練習UPを成功させたならばひたすら筋トレなどでパワーをあげましょう。野球センスでパワー系のLv3まで覚えておくことも強い選手を作るきっかけにもなります。
2年生から甲子園出場をかけての地方大会が行われます。できるだけ2年目で甲子園にでましょう。タクシー高校は意外と強いので、仲間評価をできるだけ上げときましょう。
　3年目
3年目は正直言って仲間評価上げでもいいです。練習との両立も大切ですね。前半は選手育成で、後半は町にでかけてペラを貯めて、パンを仲間におごりましょう。仲間評価を上げると試合でチームワークがよくなります。ここでも地方大会がでます。最初の平面高校は4−3で親切が勝ってる状態で始まります。コテンパにしましょう。
2回戦は鉄砂高校。60キロのパームや90キロのストレート、それに加えてゴロには最強の内野守備で攻めてきます。ピッチャーが投げたらすばやくカーソルを合わせあとはボールをよくみてタイミングよくうちましょう。鉄砂高は、星英にくらべ弱いですが、スローポール戦、速球戦とまったく逆の戦いが待ってるので気を引き締めないとすぐに負けます。
星英戦は、天道をどう崩すか。です。2年目(?)に主人公が「どうせリリーフだろ」といいそれに対しみんなが「お前、馬鹿だな。天道は1年だからスタミナ消費を抑えてるからだろ。」この言葉が決めてです。
天道を崩すにはまず、延長戦まで持ち込むことです。延長の12回には、天道は降板し、弱い投手に交代されます。そうしたらもうこっちのもんです。めった打ちにしてあげましょう。
サクセスのクリア条件は「卒業までに甲子園に出場し、ドラフトにかかること」です。
なので、甲子園は、優勝を目指したい方は自分のだせる力で勝ち進みましょう。この時点で育成はいいという方は野球や実況を楽しみましょう。

ちなみにこの方法で育成したうp主が作った選手能力はこちら　
古川祐輔
弾道3
パワー185
ミート3
肩力6
走力6
守備力6
耐エラー5
です。
甲子園優勝は逃しましたが球団はロッテです。
パスワードほしい方は言ってください。