この方法は『スタート』がデメリットではなくて、ダートの短距離〜中距離戦で、最後の直線が短めのコースで、追い込み馬で特に効果を発揮する方法です(しかし、芝の長距離戦、直線が長くても有利なのは間違いありません)。
やり方としては
1,好スタートを決め、引き動作で(やや離れた)最後方まで下げます。
2,長距離戦は(残り)1200m辺り、中距離戦は1000m辺り、短距離戦だったら800mか、他馬のペースが上がってきたら追い続けます(なるべく内ラチに沿って)。
3,スタミナが切れたら、『GO』にして勝負を賭けます(届かないと感じたらリスタートして『2』の動作を早めに行います)。
普通だったら、直線に入る前にはスタミナが切れますが、この方法を使うとスタミナが残っていて、しかもトップスピードから追えるのでとても有利です。
やり方としては
1,好スタートを決め、引き動作で(やや離れた)最後方まで下げます。
2,長距離戦は(残り)1200m辺り、中距離戦は1000m辺り、短距離戦だったら800mか、他馬のペースが上がってきたら追い続けます(なるべく内ラチに沿って)。
3,スタミナが切れたら、『GO』にして勝負を賭けます(届かないと感じたらリスタートして『2』の動作を早めに行います)。
普通だったら、直線に入る前にはスタミナが切れますが、この方法を使うとスタミナが残っていて、しかもトップスピードから追えるのでとても有利です。
結果
5着以内には入れる。
二死満塁
No.982323
2007-03-30 00:24投稿
返答
でも、東京などのコースでもこの技を試してみたんですが、なんか勝てませんね。やはり直線が短い方がいいんですかね。