言霊ブースト・沖田のセリフ

土方編の沖田の言霊ブーストのセリフです。
言霊銀玉のセリフは略します

「てめェ･･･〜」
　↓
「アレですかィ？体育で着替え終わったらパンツ盗まれてたとか？」


「いつまでも〜」
　↓
「アンタみたいな社会的敗北者がいるおかげで俺達は勝ち組でいられるんでさァ感謝してますよ」


「もう帰れば」
　↓
「今日はスーパーの特売だから早く帰った方がいいですぜィ」


「心配するな〜」
　↓
「峰打ちでいたぶってやろーなんて趣味が悪いにも程がありまさァ」


「俺に侍道を〜」
　↓
「こちとら腐っても剣一本で飯を食って来た身でしてねェ」


「切腹しろ！〜」
　↓
「切腹したら介錯は任せてくだせぇ手元が狂うかもしれませんがねィクビチョンパってやつです」


「アホらし〜」
　↓
「土方さんビデオの予約するの忘れたんで先に帰りまさァ」


「うるせーよ〜」
　↓
「ホントグダグダですねィ帰って飯でも喰いませんか？」


「･･･朝日を〜」
　↓
「いやァ羨ましいぐっすり眠れますねェ？・・・二度と起きられないでしょうけど」


「卍魂っ！！」
　↓
「ひ　土方さんなんて霊圧だ･･･こいつはただじゃすまなさそうですぜ」


「俺の戦闘力は〜」
　↓
「俺の戦闘力は１４０万なんですがね」


「俺と同じ〜」
　↓
「俺だってこんなのと同じ画面にいたくないですって」


「お前が黄金色〜」
　↓
「ついでに釜ゆでってのはどうです？」


「人はねるのに〜」
　↓
「中途半端が一番ダメでさぁ男はノーブレーキですぜィ」


「貴様を〜」
　↓
「さらに鼻ピアスジェノサイドの刑ってのはどうです？土方さん」


「アンタなんか〜」
　↓
「ま　その他大勢と主人公じゃあ比べるまでもないでさぁ」


「歯ごたえが〜」
　↓
「タコの歯ごたえは結構ありますぜィそんな事言ったらタコに失礼でさァ」


「地獄の〜」
　↓
「余生は地獄でのんびりと送って下せィ」


「雑魚〜」
　↓
「あんたと同じ顔どっかで見たな・・・あ　なるほど使いまわしですかィ」


「てめーらに〜」
　↓
「ホント･･･アンタほど人生において興味を引かない生き物はいねェ」


「折角の〜」
　↓
「あ〜あ土方さんがキレちまった･･･仕方ないじゃあ俺も瞳孔開きますかねィ」


「うっせーな〜」
　↓
「俺ァバンズに挟んで欲しいねィ」



「あの野郎〜」
　↓
「これ土方さんが昔買った背が伸びる薬使ってくだせェ」


「そこにいたのか〜」
　↓
「土方さん？独り言ですかィ？」


「三下の〜」
　↓
「三下なんてなァ引き立て役って相場は決まってまさァ三下」


「飛ばねェ〜」
　↓
「ま　飛んだところで豚は豚ですがねィ」


「ハム作る〜」
　↓
「あ近寄らないでもらえやすかぃ？油臭くてかなわないんで」


「腎臓って〜」
　↓
「肝臓は高値で売れるらしいですぜ　ひとつ売りやせんか？」


「アンタ背中に〜」
　↓
「ナンマンダブナンマンダブ」


「ヅラ」
　↓
「アンタ髪の毛の生え際どう見てもおかしいですぜィ」


「お前より〜」
　↓
「俺が見たところこいつよりもカブトムシの方が頭いいですぜ」


「大男〜」
　↓
「言ってる事を理解してるのかは はなはだ疑問ではありますがねィ」


「俺のターン！」
　↓
「アンタのターン･･･回ってくるといいですねィ？」


「本気で〜」
　↓
「あんたみたいなナチュラルじゃ当然ですよねェ？」


「オイ コラ〜」
　↓
「ちっちゃいって言うとカワイイ感じがしますがおっさんってのが痛いですねィ」


「滑稽だ！〜」
　↓
「アンタその髪型って･･･あ いや なんでも･･･可哀想に」


「あまりの〜」
　↓
「土方さんたとえミジンコ以下でも頑張って生きてるんですから･･･」


「駄キャラ〜」
　↓
「いいから引っ込んでくれません？容量は限られてるんで」


「おまえは　ジャ○アンか？」
　↓
「音痴の人程歌好きだったりしますよねィ困ったモンでさァ」


「何コレ？〜」
　↓
「すげーやアンタ人間の食材を犬のエサに昇華できるなんて」


「四天王ォォォ？〜」
　↓
「大人になっても子供の頃の夢を忘れられない人っているんですねィ･･･」


「バカ皇子」
　↓
「えーとアンタなんて名前でしたっけバカ･･･バカまでは出るんですがねィ･･･」


「化け物は〜」
　↓
「俺ァ人間かそれに準ずるモノとしか口をきかない主義でして」


「え？パフェ？〜」
　↓
「今時子供だってパフェなんか食べませんよ･･･？」


「マヨネーズ？〜」
　↓
「マヨネーズを摂り過ぎると内臓が爆発して死ぬらしいですねェ」


「カレーってさ〜」
　↓
「土方さん･･･ウ○コに似てるなんて･･･口に出しちゃあいけませんや」


「ジャンプって〜」
　↓
「土方さんいつまでも子供でいたいんですよきっと･･･」


「Sの星から〜」
　↓
「むしろサディスティック国一の勇者って感じじゃねーですかィ？」


「てめーは〜」
　↓
「そんなナリじゃ恩師どころか隣のおじさんにだって会えませんや」


「天パじゃなきゃ〜」
　↓
「天パって女子高生に人気ですぜなんでも「チョーキモイ」だそうで」


「お妙さんって〜」
　↓
「え？あの人ってこの前結婚しましたよねェ？俺ブーケもらいましたもん」


「結野アナって〜」
　↓
「あ　人づてに聞いた話なんですが子供が生まれたって話ですぜィ」


「コイツに〜」
　↓
「熱っついヤツを頼みまさァ」


「カゼを〜」
　↓
「脳細胞が死なない程度に高熱で」


「アンタに構ってたら〜」
　↓
「こういう輩は放っておくに限りますぜ そのうち疲れて帰っちまうでしょう」


「この国を〜」
　↓
「ま ようするに社会のゴキブリですよねェ」


「てめっ！〜」
　↓
「オラオラァ！枕投げでーい！ついでにレンガ投げでーい！」


「自意識過剰だ〜」
　↓
「･･･まぁ時すでに遅しって感じですがねェ」


「食われてーのか？〜」
　↓
「土方さんが言うのは比喩や例えじゃありませんぜ？」


「くわっ！」
　↓
「･･･こ こいつァシャレになんねェ･･･」


「アナタそのうち〜」
　↓
「あらら･･･これでもう男としては死んだも同然ですねェ･･･可哀想に」


「それ食べても〜」
　↓
「バーベキューなんて普段口にできないでしょ？遠慮せずに食ったらどうですかィ？」


「何それ〜」
　↓
「マゾ･･･って痛いのとか辛いのが気持ちいいんですよねェ？･･･キショッ！」


「そのツラ〜」
　↓
「顔を見りゃァそいつが何を考えてるかすぐに分かりまさァ･･･アンタ地球は渡しませんぜ」


「ほとんど〜」
　↓
「権力を傘にやりたい放題･･･ほんと救いようがねーや あ勿論俺ァ違いますよ」


「･･･そのうち〜」
　↓
「土方さん･･･なんて残酷な事を･･･そんな見込みねーってのに」


「この税金〜」
　↓
「実績はねーわ町は壊すわで存在価値はねーですねェ･･･俺は違いますがね」


「メガネ割って〜」
　↓
「メガネキャラっつー時点ですでに地味ってな気がしないでもないですがねェ」


「この国には〜」
　↓
「ホント　アンタみたいなのに居られると地球の品位が下がっちまう」


「そこでハゲ〜」
　↓
「男の真価ってのは散り方にあるもんでさァ見事にハゲ散らかって下せィ」


「天誅ゥゥゥ！」
　↓
「天誅っていうかぶっちゃけ俺が気に入らねェだけなんですがね」