これは最後の面で第一形態の前のシグマとの会話がおわったすぐあとに動けるようにやるというものです。
やり方は
ゼロのパーツと昇竜拳とり、最後まですすめる。
黒ゼロとシグマがでてくるところで、昇竜拳を使い、部屋の真ん中にXがくるようにする。
ゼロがパワーゲイザー(?)するとXが下に落ちます。
落ちている途中にゼロとの会話が流れますが、それはすすめず、落ちるのを待ちます。
シグマとの会話が強制的に流れてきたら、会話をすすめます。
テロップの黒枠が消えるとなぜか動けます。もちろん蓄めることも出来ます。
やり方は
ゼロのパーツと昇竜拳とり、最後まですすめる。
黒ゼロとシグマがでてくるところで、昇竜拳を使い、部屋の真ん中にXがくるようにする。
ゼロがパワーゲイザー(?)するとXが下に落ちます。
落ちている途中にゼロとの会話が流れますが、それはすすめず、落ちるのを待ちます。
シグマとの会話が強制的に流れてきたら、会話をすすめます。
テロップの黒枠が消えるとなぜか動けます。もちろん蓄めることも出来ます。
結果
動けるはずのないときに動ける。
1jRRvAr4 No.2359090 2014-07-06 16:00投稿
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