織田信長第４武器の取り方

ステージ：奥州征伐（織田軍天下統一編）
副将：早駆１人、鼓舞（できれば天）１人、余裕があれば結界１人

ターン１
右から２番目の雪山を破壊する。
乱世の疾風（or疾風の弐符）を使い、３マス進んで詰所を制圧→雪崩の計を拾う。

ターン２
ターン１で拾った雪崩の計で、左から２番目の雪山を破壊。（このタイミングで壊さないと、敵の侍大将が分散しなくなります）
真下に進軍。４マス進めるなら、詰所のすぐ左に進む。
敵のターンで高坂が進軍し、もう一度戦うことになる。

柴田×南部と前田×佐竹の戦闘は、味方が勝つので放置で可。

ターン３
詰所を制圧する。
詰所のすぐ右と、詰所の右上に侍大将が分散して近づいてくる。

前田が佐竹を倒したら、激励系の術符を使っておく。

ターン４
上→右に３マス進んで侍大将を撃破。
直後、明智軍が詰所右の侍大将を撃破。

このあたりで幸村が本陣へ後退を始める。

ターン５〜
上杉景勝を避けつつ上杉謙信のいる方へ進み、光秀×上杉景勝を誘う。

順調に進軍すれば謙信を倒したターンに光秀が景勝を倒し、ターン１で壊した岩の位置に貴重品の蔵が現れる。

前田利家に戦鬼奮迅を使っておくと、進路上の敵将をことごとく倒してくれます。敵軍団と１対１で戦えるように金縛り系の術符で敵の進軍を調整すると確実。
貴重品を回収している間に味方３部隊が敵本陣になだれ込みます。しばらく放置しておくと幸村を倒してくれるので、それから突入すると多少楽でしょう（それでも伊達本隊には武将が４人いますので、突入前のセーブをお忘れなく）。