この攻略は、

これから始める「完全な初心者の方」や、「途中で挫折してしまった方」も、「ソフトの他にこの攻略だけ」しか使わずに、「一人で」「2ndG発売までに」できる限り「最速」かつ「武器等の制限、無駄なく」攻略する。というコンセプトをもとに練られています。

この攻略は、とあるように、この投稿は攻略なのですが、裏技・攻略にしている理由は『四』に書いてあるので、疑問に思った方はご一読下さい。
また、初めてご覧になる方は、私の署名をご覧ください。詳しい事が載っています。
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本当は昨日投稿したかったのですが、ちょっと別な方で立て込んでしまい、目標より遅れてしまいました。

気がつけば最初のころからずっと感想を送って下さっている方や、初めて感想を頂く方まで、色々な方からご感想を頂きました。
ちゃんと読ませて頂いています。本当にありがとうございます。


ISAGI様
前回はありがとうございました。やはり無闇に評価を下げられてしまうと、初心者さんの目に付かなくなってしまうのでは、という心配をしていた所でした。自分の攻略だけに言い出し辛い部分もあり、
ISAGIさんが言い出してくれてとても助かりました。

岩竜は怪鳥同様、最初だけ戸惑う飛竜、と言った所でしょうか。私はフルミナントブレイドで四苦八苦しています(笑)。
剣聖のピアス?フルフルの愛がこもってないじゃないですか。
剣豪珠?だからフルフルの愛がこもってないじゃないですか。

とはいえ、相性の悪い武器での狩も、ゲームとしてみればなかなか面白いものですよ(^^)

それと、ISAGIさんが最初に感想を下さった時、評価の表示がおかしくなっていると教えて頂き、一応は戻ったのですが、私の十を含む以前の攻略も含め、他の方も一部、評価の表示がおかしくなっているようです。私には原因は解りませんが、もしご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂ければ幸いです。

山西様
私も最初は苦手でした。私が思うに、切味の長いものなら問題ないと思います。敵によって一番は変わりますが、とりあえず一つといった感じなら、無属性や状態異常属性、煌竜剣、サーペントバイト、デッドリィタバルジン、辺りが良いと思います。

蒼蘭様、残骸猫
蒼蘭様、登録当日の感想、ありがとうございます。残骸猫様も、わざわざ登録してくださったとは、それだけ気に入って頂けたのかと、とても嬉しく思っております。
もし良かったら、今後とも見守って頂けると嬉しいです。

卍1st白ランポス卍様
メールでもお知らせしましたが、理由は四にある通りです。疑問を持たれつつも評価して頂き、ありがとうございます。


12【盾と弾丸】
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前回笛で終わったので、今回は槍からです。

槍はまず一つ目、黒狼鳥の尻尾3、尖ったクチバシ1、黒狼鳥の耳2、マカライト鉱石10と10000zで、

その力は隻眼の誇り
☆4『ホウテンゲキ【烏】』


が生産できます。
攻撃力は☆4最高級の368に加え、わずかながら毒属性まで持っており、☆4最高の槍と言っても過言ではありません。
生産する場合に注意すべき点は、強化の場合素材は少ないものの、翼が必要なのが問題です。
翼破壊で出るのですが、翼を破壊するのに一苦労です。運良く入手できたりしない限り、直接生産の方が遠いようで近道です。
とても高い性能を持っているものの、生産、強化先の事を考えると一番とは言えません。☆4キー、☆5緊急で行き詰ったときに生産するのが良いでしょう。

また槍から大本命、ランパートを紅蓮石2、ドラグライト鉱石5、爆薬10と4250zで、

放たぬ銃槍
☆4『ガトリングランス』


へ強化できます。直接生産も可能です。
322と充分な攻撃力に加え、わずかながら火属性、更に防御+12まで備えています。
攻撃力ではホウテンゲキに劣りますが、強化を考えるとこちらの方が優れており、ガトリングランスの方が本命です。
また、その高い性能とは裏腹に、紅蓮石ですら二個でよいという素材面の優秀さも光ります。
強化先もとても強力で、☆4の槍では期待度?bPです。特に何も無いのなら、こちらを選びましょう。

また槍から、ランパートを蛇竜の皮5、頭2、鉄鉱石20と5600zで、

異国のオロチ
☆4『蛇槍【ナーガ】』


へ強化できます。また、直接生産も可能です。
ガトリングランスと同じ攻撃力を持ちながら、380もの毒属性を備えています。
毒属性はポイズンタバルジンの1.5倍以上、槍としてはとても強力な効果です。
ホウテンゲキと比べるまでもなく、いとも簡単に飛竜を毒属性に陥らせる事ができます。その頻度なら攻撃力の差を埋める事すら可能です。
蛇竜の頭がネックですが、火山ツアーに通いつめましょう。いつの間にか鉱石とポッケポイントが貯まり、損はしません。


一応岩竜素材でヴェノムスクウィードが生産でき、考えていたのですが、攻撃力でホウテンゲキ、属性でナーガ、その他でガトリングランスに劣り、役目を完全に奪われたため、紹介は見送ります。また、好みや求めるものによって選ぶべき槍は変わりますが、総合的にはガトリングランスが一番です。

銃槍はスティールガンランスをマカライト鉱石15、紅蓮石3、ライトクリスタル2と3100zで、

認められしLV3
☆4『討伐隊正式銃槍』


へ強化できます。
攻撃力322は勿論ですが、最大の魅力は砲撃LV3になった事です。LV3になった事により、砲撃は初期の1.5倍、竜激砲は大タル爆弾Gをも凌駕します。
一度の装填数を活かし突きとの連携を中心にし、ここ一番での竜激砲を決めれば、怖いものなどありません。
LV3になった事により、一旦の完成と見ていいでしょう。竜激砲の冷却は二分間、多少無理やりにでも竜激砲を多用すれば、LV3の凄さが実感できるはずです。
また、スロットが二箇所空おり、スキルの自由度が上がり、☆4銃槍ではかなりバランスがとれています。

更に銃槍から、スティールガンランスを鎧竜の頭殻1、マカライト鉱石15、火炎袋6と4900zで、

放つ全てが鎧竜の如く
☆4『ホワイトガンランス』


へ強化できます。
攻撃力368の放射型で、通常の砲撃なら討伐隊銃槍に並ぶ威力を持っています。同じ攻撃力のホウテンゲキと違うのは、強化先も優れているという点で、☆5以降も強力な銃槍です。
強力な銃槍なのですが、強化素材に鎧竜の頭殻があります。確かに鎧竜の初登場は☆5なのですが、前回攻略したギザミのヤド破壊報酬で入手できます。鎧竜のカラを着ている時に破壊すると、高確率で入手できるため、☆4でも生産できるのです。
放射型故に砲撃の威力は討伐隊銃槍に並びますが、砲撃LV自体は1なので、竜激砲はアイアンガンランス改と同じです。
そのため、討伐隊銃槍に比べ竜激砲の威力が低く、より、突きと砲撃の連携が重要になってきます。
攻撃力と砲撃の高さを活かした突きの連携を重視し、そこに竜激砲を織り交ぜていけば、討伐隊銃槍以上の攻撃力を引き出す事もできます。


この両者、強力な銃槍なのですが、攻撃力はホワイト、竜激砲とスロットは討伐隊に分があります。
強化先も考えるとホワイトの方が良いといえますが、竜激砲とスロットも侮れません。
一応ホワイトの方が良いとは思いますが、どちらもなかなか生産しやすいので、片方作ってみて、合わなかったらもう一つをというのも、考え方によってはありでしょう。


次は軽ドから、魅惑色の柔皮4、落し物の傘1、紅蓮石、電気袋3と1425zで、

魅惑色の光弾
☆4『ピンクフリルパラソル』


が生産できます。
最大攻撃力216、弾の装填数が増える等、パールの強化版と考えて問題ありませんが、電撃弾の速射は強力と言えます。
速射は軽ドの長所である機動性を犠牲にし、短所である攻撃力の低さを補うという、本来の性能に矛盾する機能ですが、ピンクの場合、使いどころさえ間違わなければかなり有効な攻撃となります。
雷撃弾の性能の差がパールとピンクの差です。基本的にパールで充分ですが、速射を使いこなす事ができるなら、間違いなくピンクの方が優秀です。

更に軽ド、黒狼鳥の甲殻6、尖ったクチバシ2、黒狼鳥の耳2、鎌蟹の甲殻8と1725zで、

片目の分身
☆4『ド【烏】』


が生産できます。
下位の軽ド屈指の攻撃力を誇り、最大でラピッドキャストに並ぶ240を誇ります。しかし高い攻撃力を持つ代わり、二つの問題があります。
一つ目は、リロードが普通という事です。これまで私は軽重問わず、できる限りやや速い以上のドをすすめてきました。多少の攻撃力不足はリロードで補う事ができ、扱いやすさにも大きく影響するからです。
やや速いと普通との差は色々ですが、【烏】の場合は大きな差があります。【烏】に装填可能な貫通弾はLV2のみ、弾数が足りない上に、LV2貫通弾を普通でリロードすると、速度が下がってしまいます。つまりせっかくの攻撃力を活かす貫通弾が使い辛くなってしまうのです。
二つ目はLV2しか装填できない事。LV1貫通弾が使えないのは大きいです。LV1なら弾数に困らず、普通でのリロードもこれまで通りの速さですが【烏】に限ってLV1が使えません。
しかし裏を返せば、その弱点さえ克服できれば、【烏】の攻撃力は他の軽ドを遥かに凌駕します。

今度は重ドから、黒狼鳥の耳2、甲殻8、雪獅子の髭4、鎌蟹の爪3と4800zで、

密林の独眼竜
☆4『カホウ【烏】』


が生産できます。
ド【烏】と同じように、LV2の弾丸が使用可能ですが、やや速いリロード等、こちらは更に優れています。
筆頭すべきはその攻撃力、強化だけで300を超え、バレルで348と他の追随を許さない攻撃力は、上位の重ドも真っ青です。
しかし、決して悪い事ではないのですが、LV2だけなは少し残念です。しかしそこはド【烏】と同様、克服できれば、最高級の火力を見せてくれます。

更に重ドから、白一角竜の背甲5、甲殻5、ドラグライト鉱石2白銀の角2と3050zで、

☆4放たれるは白銀の咆哮
『モノデビルキャスト』


が生産できます。
バレルを含む最大攻撃力は324とカホウに一歩譲りますが、基本的な攻撃弾を全て装填できます。
装填数こそ少ないですが、リロードは速いとなっており、補って余りあります。この攻撃力を持ってすれば、貫通弾全種と調合素材を持ち込むだけで、早々に片はつくでしょう。
補助弾こそ使えませんが、そもそも状態異常など必要ありません。毒弾が無いのは残念ですが、この攻撃力と貫通弾全種、リロード速度を持ってすれば、何の問題もありません。

更にまた重ドから、紅蓮石1、ドラグライト鉱石15、マカライト鉱石20、鉄鉱石40と3000zで、

燃え盛る流星群
☆4『メテオキャノン』


が生産できます。
今回の三つの高威力重ドの中では屈指の扱いやすさを誇り、生産しやすいのが特徴です。
バレルを含む最大攻撃力は300と、先の二つには劣りますが、リロード速度やや速い、貫通弾の装填数、スロット2、等、攻撃力を低くした代わりに欠点を克服した形となっています。
今回の三つ共通のリロードの速さを保ちつつ、カホウの欠点、弾種の少なさを克服し、モノデビルの装弾数の少なさは、長所と呼べるまでになっています。また、他に無いスロットも、自由度を高めるのに一役買ってくれます。
生産も容易で、鉱石が多く感じられるかもしれませんが、実際の所、ボックスに貯まっているのではないでしょうか?つまり実際に必要な鉱石は、新登場の紅蓮石、ドラグライト、あとは足りない分だけと言う事になります。


さて、今回の重ド(強いて言えばド【烏】も)、それぞれの関係としては、

攻撃力   カホウ>モノデビル>メテオ/ド>他
扱いやすさ メテオ>モノデビル>カホウ/他>ド

と考えられます。
攻撃力はみたままですが、カホウは弾種の制限がかかり、モノデビルは装填数が少なく、逆にメテオは長所とすらいえます。
この事を考えるとメテオ、モノデビルが扱いやすくなるのですが、カホウ(ド【烏】)の弱点は防具で補う事ができます。
つまり、武器単体ではなく、装備としてみた場合、カホウの弱点はスキルで克服できる代わりに、防具の選択肢が少なくなります。
逆に他はスキルで克服したい弱点が無いため、防具の選択がより自由になります。
そして短所を消したり、長所を伸ばしたからといって、差し引き0になったとしても、全く同じになるわけではありません。
つまり、長所を伸ばし、短所を消した後に残る、他とはちがう長所、特徴を比べる必要があります。最終的に残った特徴から、自分にあったドを選びましょう。


弓は、

旧友の凱旋
☆4『パワーハンターボウI』


☆3まで連れ添ったハンターボウが進化を遂げた姿です。
不器用そうな岩竜に包まれながらも面影を残し、ビンは全種使用可能。最初は頼りなかった攻撃力も192にまで上昇し、新たに得た防御+10まで使って、雄雄しく、そして優しく、あなたを守り、力となってくれます。
ドに比べ、攻撃力自体は低いのですが、溜め3、強撃ビンがあるので、ドに勝るとも劣らないダメージを叩き出します。

結果

今回なんとびっくり、ぴったり6000字のようです。☆4は大剣、鎚、笛、弓は高い攻撃力を手に入れ、槍、銃槍、ドは相性の良い防具が登場します。武器を作りキーをこなし、緊急クエストに備えましょう。次回は防具です。☆4最後も、私を信じて(^^)


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