71年目に突入しました。
騎手は吉田と田中と蛯名が最高の騎手です。期待していた武は低い順位であまり育ってません。全部の馬を主戦にして試しに一年試行させたけど30位くらいでだめでした。台頭してきた騎手は、若ければ成長力がBでもCでも仲良くなり乗せるべきだと思います。
配合はすばらしい、非常に優れたが多くなりました。昔はなかなかがほとんどだったけど。母父○だけの雑魚肌に生ませてもそこそこの馬しか生まれません。一流の母で母父○がある肌が優れています。トリプルは偶然生まれないので、わざと作っています。わかりやすいのは同系配合です。ダブルが成立した肌にダブルに属する系統の馬を種付けすればトリプルはすぐに生まれます。ただし気をつけてください。子馬が大活躍するとその種牡馬は大人気となりその血統は流行血統になることがあります。またダブルが可能でも可能数が少なければトリプル成立しうる数も同じく少ないので望ましくないです。
母父○と隔世遺伝が成立する馬はセリで一覧から見ます。種付けのときにはコメントがいちいち入るので面倒です。隔世遺伝はなかなか難しいです。父父が因子豊富で父が因子0というのは変なので期待できないということです。子にも因子がつくのが普通だからです。いまはほとんどの子馬が期待度は非常に期待できるか、かなり期待できるです。スピードS級は簡単に生まれます。
配合理論だけでなく父の因子が豊富かも注目してください。特にシュンパツとパワー。これが豊富だと理論抜きでいい馬が生まれます。
健康な馬を重視してください。健康じゃないといい調子が維持できなくなったり骨折します。アウトブリードが望ましいです。
肌が充実して配合理論をマスターしてくると毎年スーパーホースがたくさん生まれます。すると外国産馬を買いたくても面倒になり、外国と仲良くなれません。外国産馬を買いあさり自分の牧場では種をほとんどつけない時期があってもいいと思います。
お金は999億が限界です。
名声が低いうちは優秀な騎手は騎乗してくれません。名声高くなるといい騎手が乗ってくれます。
牧場長はすべての牧場長が最高レベルに到達するようです。ただその成長が早いか遅いかの違いです。
セリは牧場長は性格と健康を重視して選びます。調教師はスピードだけ重視して選びます。よって総合力で選ぶ人は誰もいないことに注意してください。セリで勧められてもインブリードもニックスも隔世もないような馬は所詮走りません。

結果


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