神楽坂育成理論（野手）

ここで説明するのは、凡才型。つまり、天才型やセンス○でない選手でのＡＬＬ　Ａまでの育成を説明します。
まずは、初期パラですがパワー５５　走力５　以上が望ましいです。
センス○がついているともっと楽に育成できます。

〔一年目〕
９月中は絶対にケガをしないので、人数の多い練習行ってください。
監督は追わなくて結構です。
１０月１週にビルドＤＸを１本買って使い休みます。
上手くいけば１０月３週には熱血が溜まるのでそこから２回熱血練習してください。
１１月１週には体力がなくなると思うので、熱血の精神練習を行ってください。
２週には、体力が大幅に下がる定期イベントがあるので２週までに体力を空にします。
なおセンス○についてくるサボりぐせは、このイベントで治るので精神のお守りは買わないで結構です。
そこからは、基本的に熱血を体力があるときにＭＡＸにして練習し、体力がなくなったら精神練習を行ってください。行う練習は、人が多いところと得意練習を持っているところを総合的に判断して決めてください。
基本、打撃・走力・守備中心にたまに筋力、人が多くいたら肩力を行う感じで結構です。
ＣＥＯには、来年のこの時期に１級社員を選らんでください。
正月は、お金を選んで小吉以上だったらここでビルドＤＸをもう一本買って使ってください。
１月４週から定期試験があるのでここからある定期試験はすべて成功させてください。
以後定期試験は省略いたします・・・。
２月からスカウトが現れるので、２年の強化合宿のためにこの時期から少し追っておいてください。

〔二年目〕
順調に行けば５月の１週に１級社員になっていると思います。なっていなかったらリセットで・・
１級社員になるとヒーリング（体力回復）とモチベーション（熱血アップ）が使えるのでこれを活用します。
体力は回復するときは、ヒーリングを使ってください。
モチベーションは体力がある状態であと熱血値が３〜４のときに使ってください。
モチベーションを使って２回熱血練習→熱血精神→ヒーリングの流れが理想です。
６月３週から試合があるので、２試合とも勝ってください。
このとき、ＣＥＯが来たら必ずその試合で活躍して六道とのイベントを成立させてください。
２回ＣＥＯの前で活躍すると六道との秘密特訓ができるようになります。
６月中に成立させるのがベストですが、遅くとも１０月の試合にまで成立させてください。
成立したら、翌週から３週にわたって六道との秘密特訓を成功させてください。
早期に成功させることによって体力回復イベントを多く発生させます。
参考データ（上に書いてある選手）は、３週のこの試合までに、弾道３　ミートＤ　パワーＤ　走力Ｅ　他は上げてない　の状態です。
一打席勝負は、１選手に４〜６回程度くるので１回ぐらいのミスは想定しといてください。
１０月の試合は、普通の打ちまくって経験点を稼いでください。
１２月に１級社員になってると、１万円が入ってくるので余ったお金でミートバットを買っておいてください。
１２月４週時点の参考データは、弾道３　ミートＢ　パワーＢ　走力Ｃ　肩力Ｆ　守備Ｆ　エラーＧ　です。
正月はお金を選んでお年玉目当てで。
スカウト評価を上げておけば２月の３週からの強化合宿に選ばれると思うので、タッグ練習を行ってください。
タッグ＋熱血が望ましいです。
また、走力がなかなか上がらないと思うので匠とのタッグを優先的に。

〔三年目〕
３年になると練習での経験点も多くなるので、時にはパワリンを使いながら練習してください。
装備品は、ランニングスパイクまたはＳノーミスグラブを買ってください。
参考までに、６月３週までのデータですが、弾道３　ミートＢ（１３）　パワーＢ（１３０）　走力Ｃ（１１）　肩力Ｂ（１２）　守備Ｄ（９）　エラーＢ（１３）です。
６月の試合は、負けると８月に補強選手とのタッグ練習ができなくなるので勝利が絶対条件です。
８月のタッグ練習は、今の自分の選手の能力に足りないところをできれば熱血つきで練習してください。
試合は、決勝の黒獅子までいけば負けても構いません。
あとの９、１０月の練習は足りないところを重点的に行ってください。
１０月３週時点の参考データは、弾道３　ミートＢ（１３）　パワーＡ（１４０）　走力Ｂ（１３）　肩力Ａ（１４）　守備Ａ（１４）　エラーＢ（１３）　です。
キャプテンか非キャプテンかの選択ですが自分はキャプテンを選んでいます。
あとは、全国大会決勝まで勝ち上がってください。
それにいたるまでの練習は、ＡＬＬ　Ａまでの足りないところをパワリンガブ飲みしながら行ってください。
決勝は勝てば理想ですが負けても結構です。

長々と書いてきましたが、この育成理論どおりにやればＡＬＬ　Ａ、もしくはＡＬＬ　Ａに近い選手はできると思います。
また、センス○やダイジョーブ成功などが重なればもっと強い選手を作ることが可能です。
神楽坂の育成は失敗が許されないのでＡＬＬ　Ａを作るにはかなり難しいですが根気よく頑張ることが大事です。
決してあきらめないで頑張ってください