1年を使用することで勝利する確立が下がるからです。
1年は秋季大会出場を目処に育成します。
2つ目は育成の仕方です
育成方法はTK型理論を元に少し修正します。
育成はエラーD>守備D>走力D>肩D(ファースト、セカンド除く)>パワーE>ミートD
になるように調整。
ここまで育ったら
走力C>ミートC>走力B>ミートB>パワーD=走力A(この辺はお好みで)
その後、各ポジションごとに守備&肩をあげる。
目安として
ファースト守備D以上(全て打撃にまわす)
セカンド守備C以上
サード守備・肩C以上
ショート守備・肩C以上(できればB以上はほしい)
レフト守備・肩C以上の右投げ
センター守備B・肩C以上(できれば肩もB以上ほしい)
ライト守備C・肩B以上の左投げ(できれば守備もB以上ほしい)
3年の夏大会頃にはグランドレベル高ければいくでしょう。
3つ目は投手の育成方法です
3年次に必ずエース(スタミナB以上)一人、リリーフ(コントロールC以上)一人いるようにすることです。
まずはエース育成方法。
変化球練習で1つの方向を4まであげてから第2変化球を覚える。
第2変化球を2まであげる。
その後、両方ともコントロールDまであげてからスタミナDまであげる。
だいたいコントロールDぐらいに秋季大会だと思うので、先発はさせずにリリーフのみで使用してください。
先発は2年生エースorそのときの調子のいい2年を使用しましょう。
2年次の新チームになってから3球種目を覚える。
3球種目を覚えたら140キロまで球速を上げる。
140キロになったらスタミナBまで一気に上げる。
この時点で総変化7以上が目安。
スタミナBになる頃には秋季大会に突入していると思うので、エースを軸に試合を進めてください。
スタミナBになったらコントロールをCまであげます。
コントロールCになる頃には3年生でしょう。
あとは夏大会まで球速練習、夏大会からは微調整&アイテムを使用します。
最終的に球速145以上、スタミナB以上、コントロールC以上、総変化8以上の3球種持ちになっていればOKです。
リリーフ育成方法(150キロ以上)
スタミナは一切あげません。
(スタミナは試合時に習得するのみで練習では一切あげないということです。球速練習をすると自然とあがってしまいますが・・・)
完全なリリーフ育成なので、後々先発にするとお考えならばエース育成法に切り替えてください。
リリーフは初期変化球2方向所持が好ましいです。
1方向でもかまいませんが、後々辛くなるので2方向をお勧めします。
2方向所持の場合:変化球練習で1方向を5まであげる
1方向のみの場合:変化球練習で4まであげてから2球種目を覚える。
2方向所持の場合:5まであがったら2球種目を2まであげる。
1方向のみの場合:1球種目を5まであげ、2球種目を2まであげる
その後はコントロールをCになるまでひたすら上げ続ける。
だいたいコントロールDぐらいに春の甲子園だと思うので、先発はさせずにリリーフのみで使用してください。
先発は2年生エースorそのときの調子のいい2年を使用しましょう。
2年次の新チームになってから3球種目を覚える。
3球種目を覚えたら145キロまであげる。
145キロになるためには夏の甲子園出場しないとダメなので勝ち続けてください。
(負けても145程度なら秋季大会ごろにはいくでしょうが、150キロ以上のリリーフ育成なので勝ってください)
3年次の新チームになるころに150キロになっていればまぁまぁです。
150キロ到達後、コントロールBまであげてください。
この時点で総変化8以上ならOKです。
1球種目5以上、2球種目2以上、3球種目1以上の状態のはずです。
3球種目はアイテムで1段階あげておいてください。
あとはコントロールで十分でしょう。
最終的に150キロ以上、スタミナE以上、コントロールC以上、総変化8以上の3球種持ちになっていればOKです。
結果
余裕で甲子園常連
(削除済み)