32番道路・ポケモンセンター
オーキド博士「おう!ミミロップにユキメノコにゴチルゼルじゃないか!」
ミミロップ「あれ?オーキド博士なんでここにいるの?研究所は?」
オーキド博士「ちょうど休業でこの地方に来たんじゃ!君達は?」

ゴチルゼル「私達ね全国図鑑を完成させるために来たのよ!」
オーキド博士「ポケモンがポケモン図鑑を?」ミミロップ「うん!」
オーキド博士「どれどれ・・・・・・ほほうカントー図鑑は完成して、おるんじゃな!
あとは、この地方とシンオウ・ホウエン・イッシュ・カロスかぁ!
先はまだまだ長い挫けずに頑張るんじゃぞ!」

ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「そうだ!ここからオーキド博士にも協力してほしいんだけどいいかなぁ?」
オーキド博士「どういう事するんだ?」

ミミロップ「私がジョウト図鑑No.を言った後に図鑑の説明やポケモンの生態などを伝えるの!」
ゴチルゼル「例えばミミロップが・・・」
ミミロップ「カントー図鑑No.001 フシギダネ 種ポケモン!って言ったらゴチルゼルが」

ゴチルゼル「そのポケモンのキャッチフレーズを言うのよ!」
ミミロップ「で、博士がそのポケモンの生態等を伝えるのよ!」

ゴチルゼル「簡単でしょ?」オーキド博士「そういうことなら協力してあげよう!」
ミミロップ「なんか本当にオーキド博士のライブキャスターみたいになっちゃったね!」
ゴチルゼル「うん!」

ニューラ「じゃあ私は、シロガネ山に戻ってるね!」
ゴチルゼル「うん!」

ミミロップ「早速行動開始!」
ゴチルゼル「OK!」

ミミロップ「ジョウト図鑑No.010(全国図鑑No.161) オタチ 見張りポケモン!」
ゴチルゼル「キャッチフレーズが【侵入捜査の見張り番!】」
オーキド博士「オタチは、主に草地に生息し敵が来ると尻尾を使ってとおせんぼうする!
体は、小さいながらも手を広げることで威嚇している!
ポケモンシリーズでは、その捕まえやすさが人気となっていて
新米トレーナーの人も」





結果

教えて!ミミロップ博士の全国図鑑とポケモン大百科辞典!~ジョウト編 Part.3~


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