オーキド博士「おう!ミミロップにユキメノコにゴチルゼルじゃないか!」
ミミロップ「あれ?オーキド博士なんでここにいるの?研究所は?」
オーキド博士「ちょうど休業でこの地方に来たんじゃ!君達は?」
ゴチルゼル「私達ね全国図鑑を完成させるために来たのよ!」
オーキド博士「ポケモンがポケモン図鑑を?」ミミロップ「うん!」
オーキド博士「どれどれ・・・・・・ほほうカントー図鑑は完成して、おるんじゃな!
あとは、この地方とシンオウ・ホウエン・イッシュ・カロスかぁ!
先はまだまだ長い挫けずに頑張るんじゃぞ!」
ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「そうだ!ここからオーキド博士にも協力してほしいんだけどいいかなぁ?」
オーキド博士「どういう事するんだ?」
ミミロップ「私がジョウト図鑑No.を言った後に図鑑の説明やポケモンの生態などを伝えるの!」
ゴチルゼル「例えばミミロップが・・・」
ミミロップ「カントー図鑑No.001 フシギダネ 種ポケモン!って言ったらゴチルゼルが」
ゴチルゼル「そのポケモンのキャッチフレーズを言うのよ!」
ミミロップ「で、博士がそのポケモンの生態等を伝えるのよ!」
ゴチルゼル「簡単でしょ?」オーキド博士「そういうことなら協力してあげよう!」
ミミロップ「なんか本当にオーキド博士のライブキャスターみたいになっちゃったね!」
ゴチルゼル「うん!」
ニューラ「じゃあ私は、シロガネ山に戻ってるね!」
ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「早速行動開始!」
ゴチルゼル「OK!」
ミミロップ「ジョウト図鑑No.010(全国図鑑No.161) オタチ 見張りポケモン!」
ゴチルゼル「キャッチフレーズが【侵入捜査の見張り番!】」
オーキド博士「オタチは、主に草地に生息し敵が来ると尻尾を使ってとおせんぼうする!
体は、小さいながらも手を広げることで威嚇している!
ポケモンシリーズでは、その捕まえやすさが人気となっていて
新米トレーナーの人も」
結果
教えて!ミミロップ博士の全国図鑑とポケモン大百科辞典!~ジョウト編 Part.3~
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