・本ゲームの目的:幕府の資金を600万両にする。
初年度1月の説明がわかりやすいのでそれを聞いておけばいい。なお、この説明は先に進めると二度と聞けないが、各項目にカーソルを合わせてCボタンを押せば説明ウインドウが開く。
なお、600万両を達成してもエンドレスモードはない。エンディング後タイトル画面に戻されるだけ。
普通のシミュレーションより難易度は低いようで1回目のプレイで600万両を達成できた。
・基本的には物品の発明あるいは入手をし、知名度を99にし町に流行らせることで産業などを発展させていく流れとなる。
・士農工商から不満が出ている場合は、勘定奉行が驚くほどの援助金を上げれば基本的に黙る。武人からの不満が出ても参勤交代の期間を1年から短くする方法は他から不満が出るのでお勧めできない。
・物品の知名度を上げるために豪商たちを使う場合、最後まで任せると強制的にワイロを受け取ることになる。ワイロの回数が増えると噂されるようになり上様の心象が悪くなることに繋がる。知名度99になる前に引き上げて平賀源内に任せるといい。
・大黒屋:米問屋。食料品が得意。
越前屋:呉服問屋。反物・雑貨が得意。
紀州屋:材木問屋。建築・土木関係が得意。
また、平賀源内は上記豪商の得意なものを任せるよりも早く知名度を上げられるようだ。
・御庭番の使い方
町奉行に「住民の様子」の話を聞いたときに、「けしからんことに~」となっている場合、大目付あるいは奉行の近辺あるいは豪商が不正を行っている。
順番としてはまず商人を調査させる。「○○から出てきた」の場合は、該当する大目付・奉行を調査させればボロを出すだろう。
不正の現場を発見次第、上に報告が行われ、田沼の自宅に問題を起こした人が来て「お詫び」を渡してくる。これは、受け取ることも突っぱねることもできる。
選択によるふところ以外の影響は不明。上様を調査してどうするかは不明。
・鉱山が落盤しまくると資金繰りが厳しくなる。
最悪の場合は一旦、援助を止めておくといい。
基本的に援助金は各鉱山2000両ずつといったところでいい。
???の鉱山をどうやって拓くのかは不明。


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