怖い話②

前回の続きです
　アシオト
4人は、空き家へ向かいました。家の前についたとき、ただよう異様な空気に思わず4人は、唾を飲みこみました。Bきちがドアのぶを回してみましたが開かず家の前で何分か立ち止まり4人がかえろうとしたとき　ガチャという音と共にかってに扉が開きました。C子が怖くなり帰ろうと言いだしたがD太郎は、なにもいわずかってに入っていき、仕方なく4人とも行くことになりました。
家の中は、うす暗くほこりまみれで古い家具などがまだ残っていました。家1階と2階がありAたとBきちは2階C子とD太郎は1階を見回る事になりました。2階に行ったAたたちは、机に置いてある手紙以外気になる物はなく手紙を見る事にしましたその手紙は2010年の物らしく何も気になる点はないと思いましたがBきちは裏に何か書いてあると言いました。　続く